買い回り10店舗の「鉄板ラインナップ」
マラソンのたびに「さあ10店舗どうしよう」と悩む必要はありません。年間を通して使い回せる店舗リストを固定してしまうのが一番効率的です。
私の実際の10店舗リスト(年間固定)
①ふるさと納税(後述で詳しく説明)
マラソン中の最優先店舗です。還元が乗った状態で寄附できるので、毎回必ず入れています。
②楽天ブックス
1注文1,000円(税込)以上でカウントされます。私は子どもの絵本・教材や問題集をここでまとめ買いしています。楽天ブックスは対象商品が送料無料なので、1,000円台の書籍でカウントを取りやすく、無駄遣いになりにくいのが魅力です。
③楽天Kobo(電子書籍)
自己啓発本やせどり・投資系の本を電子書籍で買っています。楽天ブックスとKoboで別店舗カウントになるので、両方使えば2店舗確定です。
④楽天ファッション(アウトレット含む)
子どもの服や妻の小物をここで買います。日用品と違って「まとめて年に数回買う」タイミングをマラソン中に合わせています。
⑤楽天市場 公式ショップ(日用品)
花王・P&Gなどのメーカー直営店。洗剤・ティッシュ・シャンプーのストックをまとめ買い。単価が高くなるので1注文で条件をクリアしやすいです。
⑥楽天24(ヘルスケア・日用品)
医薬品・衛生用品・ベビー用品など。市販薬や体温計の予備などをここで補充します。
⑦楽天市場のペット用品店
我が家はペットがいませんが、代わりにキャンプ・アウトドア用品の専門店で消耗品を補充します。テントやタープは定期購入しないので、ロープやペグなど安価な消耗品を分散させます。
⑧食料品専門店(産直・お取り寄せ)
地方の食材・お取り寄せグルメ。妻が料理好きなので、調味料や乾物のまとめ買いに使います。1,000円以上の送料無料ラインをしっかり確認してから注文します。
⑨楽天トラベル(クーポン活用)
旅行の予定がなくても、日帰り温泉やレストランの予約でカウントできます。年に1〜2回の家族旅行はマラソン中に予約を入れるようにしています。
⑩楽天ゴルフ or 楽天スポーツ
ゴルフはやっていませんが、フィットネス・スポーツ用品をここで補充します。子どもの習い事(水泳・球技)に使うグッズをここで。
この10店舗は毎回ほぼ同じです。悩む時間がゼロになるので、マラソン開始日当日に1時間以内で買い回り完了できます。
ふるさと納税はマラソン中に集中させる理由
ふるさと納税は1年中いつでもできます。でも私はほぼすべてのふるさと納税を楽天ふるさと納税(楽天市場内)でマラソン期間中に集中させています。
楽天ふるさと納税は1,000円以上の寄附が買い回りの1店舗としてカウントされます。ふるさと納税で返礼品を受け取りながら、同時にマラソンの店舗数も稼げる一石二鳥の使い方です。
ポイント還元が乗った状態で寄附できる
楽天市場内でそのまま寄附できるので、SPU倍率もマラソン倍率もそのまま乗ります。通常日(SPUのみ)に比べて、マラソン中はポイントの受け取り方が変わってきます。
ただし、マラソンのポイントアップ分には**付与上限(7,000ポイント)**があります。高額のふるさと納税でも上限を超えた分は付与されません。寄附のタイミングを複数回に分散させることも選択肢に入れておくと良いです。
3人の子持ちのふるさと納税、実際に何を頼むか
子ども3人いると食費がかかります。うちのふるさと納税は食料品が中心です。
- 肉(牛・豚・鶏):冷凍で届くので保存がきく。家族が多いので消費も早い
- みかん:子どもがよく食べるので毎年定番。箱買いでコスパが良い
- 干し芋:日持ちがするので便利。おやつ代わりに重宝しています
- 漬物:ご飯のお供として定番。食卓に常備しています
ワンストップ特例制度(会社員・公務員向けで確定申告不要)の申請を忘れずに。私は公務員なのでワンストップを使っています。寄附先が6自治体以上になる場合は確定申告に切り替わります。
「お得に見えて損」なパターン3つ
8年やってきて、これで失敗した人を何度も見ています。自分もやらかしたことがあります。
①送料で還元が消えるパターン
楽天市場は「送料無料」と「有料」が混在しています。1,000円の商品を頼んで送料600円取られると、実質1,600円の支払いで何かを買っていることになります。
鉄則は「送料無料ラインを必ず確認」。3,980円以上で送料無料のショップに、1,000円の商品だけ入れてカウントを取ろうとすると必ず失敗します。同じショップで3,980円以上になるようまとめ買いするか、最初から送料無料の商品を選ぶ。
②実は定価より高い「セール価格」問題
マラソン中に「セール!20%オフ!」と書いてあっても、普段から同じ価格で売っているケースがあります。楽天に限らず、ECサイト全般でよく見られます。
確認方法は2つ。
- Keepa(Amazonの価格履歴ツール)で同じ商品がAmazonにあれば過去価格を確認
- 価格.comでECサイト横断の最安値チェック
せどりをやっているとこの感覚が染み付きますが、一般の買い物でも「本当に安い?」を確認する癖をつけると損しにくくなります。
③ポイントの失効(実体験)
これは私自身が1度やらかしています。マラソンで大量に獲得したポイントを有効期限切れで消失させました。額は正確に覚えていませんが3,000〜4,000ポイント程度。当時は「あー、もったいなかった」で済みましたが、高額ポイントを持っている人は本当に注意です。
楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。
- 通常ポイント:最後にポイントを獲得した月を含めた1年間が有効期限。継続的に楽天で買い物をしていれば実質無期限に延長されます。ただし期間限定ポイントの獲得では有効期限は延長されません
- 期間限定ポイント:キャンペーンごとに期限が設定されています。お買い物マラソンやSPUで付与されるポイントは付与月の翌月末までが多いですが、キャンペーンによっては月中(15日など)や付与から数週間以内など短いものも存在します
特に期間限定ポイントの失効がもったいない。ポイント画面で「期限切れ予定ポイント」欄を月1回はチェックし、期限前に消費する習慣を作りましょう。
クーポン・スタンプカードとの組み合わせ
ポイント倍率の積み上げに加えて、クーポンも活用すると実質還元率がさらに上がります。
マラソン中に配布される期間限定クーポン
マラソン開催中は「楽天スーパークーポン」が配布されます。5%オフ・10%オフなどのクーポンが期間限定で出てくるので、ポイント倍率×クーポン割引の組み合わせが一番お得です。
クーポンの探し方:楽天市場アプリ→「クーポン」タブから確認できます。カテゴリ別・ショップ別に整理されているので、自分が買いたいカテゴリで使えるクーポンを事前にチェックしてから注文するのが効率的です。
ショップ独自クーポン
個々のショップも独自にクーポンを発行していることがあります。商品ページ下部や「お気に入り登録で割引」の案内を見落とさないように。私は買いたいショップのページを事前に開いて、クーポンを先に取得してから注文しています。
楽天スタンプカード
一部のショップでは、スタンプカード形式のポイント還元を実施しています。継続的に使うショップのスタンプカードを押さえておくと、長期的に見て追加還元が積み上がります。