今、私の楽天市場のカートには5店舗分の商品が並んでいます。5月9日(土)20:00から始まった楽天お買い物マラソンも、終了は5月16日(土)01:59。残された買い物時間は、実質3日です。

「あと5店舗、何で埋めようか」「5/15(金)を本当に活かしきれるだろうか」。最終フェーズになると、こうした悩みが頭の中をぐるぐる回りはじめます。今日は、私自身がこの3日間でやろうとしているチェックリストを、そのまま記事にまとめました。最後まで損なく走り切るためのご参考になればうれしいです。
残り3日でまずやるべき3つのこと
最終フェーズは「やり残し」を潰すことが最優先です。新しい買い物を増やす前に、まず以下の3点を確認してください。
1. エントリー忘れの最終確認
マラソンは「エントリーしないとポイントが付かない」キャンペーンです。これは毎回どこかで誰かがやらかすポイントで、私自身も過去に一度、9店舗回り終えてからエントリー忘れに気づいたことがあります。あのときのショックは、いまだに忘れられません。
楽天お買い物マラソンの特設ページから、エントリー済みのバッジ表示を必ず確認してください。1秒で済む作業ですが、これを忘れると還元額が一気に消えます。
2. 5月15日(金)「5の付く日」をフル活用する

今回のマラソン期間で最強のポイントデーは、間違いなく5月15日(金)です。5の付く日キャンペーンに楽天カード決済を組み合わせると、通常還元に加えてさらにポイントが上乗せされます。
「平日と週末でいつ買うか迷っている商品」は、5/15に意図的に集中させてください。土曜の駆け込みより、金曜の昼休みに静かに決済する方が、結果的に手元に残るポイントは多くなります。
3. SPU達成状況の再チェック
楽天市場アプリ起動、楽天ブックス購入、楽天モバイル契約、楽天ひかり、楽天証券での投信買付。SPU(スーパーポイントアッププログラム)の達成条件は意外と多く、毎月必ずどれか取りこぼしています。
私は楽天モバイルとソフトバンク回線を併用しているので、楽天モバイル分のSPUは確実に取りに行きます。マラソン中の購入は通常時より高額になりやすいぶん、SPUの倍率が効いてくる場面でもあるからです。
10店舗達成のための「埋め草」候補
買いまわりは10店舗で還元率がMAXになります。残り3日で5〜10店舗を埋めるなら、以下の定番が安全です。
- 日用品:洗剤、トイレットペーパー、歯ブラシ、シャンプー。単価1,000円以上のまとめ買いで、複数店舗に分散できます。
- 食品ストック:米、ミネラルウォーター、コーヒー豆、乾麺。消費するもの・賞味期限が長いものに限定します。
- ペットボトル飲料:1店舗で1ジャンル箱買いがおすすめです。
- サプリメント・常備薬:定期購入を一旦止めて、マラソン期間中に置き換えます。
- ふるさと納税:詳細は次のセクションで書きますが、これが最強の埋め草です。
注意してほしいのは、1,000円未満(税込)の商品は買いまわりカウント対象外だという点です。安すぎる商品で店舗数を稼ごうとして、レジ後に「カウントされていない」と気づくパターンが、毎回どこかで発生します。
ふるさと納税で一気に店舗数を稼ぐ

ふるさと納税は、楽天市場では原則として1自治体=1店舗カウントです。つまり、5自治体に寄付すれば、それだけで5店舗分の買いまわりを埋められます。
私は毎年、楽天マラソンのタイミングで年間限度額の半分前後を消化するようにしています。年末12月に焦って駆け込むより、マラソンのポイント還元込みで考えると圧倒的にお得だからです。残りの半分は秋〜冬のマラソンで取り切る、というのが私の毎年のリズムになっています。
おすすめの返礼品は、定番の米・牛肉・海産物・ティッシュ箱など、確実に消費できる日用品系です。冷凍庫や冷蔵庫の容量を圧迫しがちなので、配送日指定ができる自治体を優先的に選んでいます。

ポイント上限7,000の再確認
ここが、毎回もっとも勘違いされる部分です。
買いまわりポイントの上限は、1ヶ月あたり7,000ポイントです。10店舗達成で還元率がMAXになっても、7,000ポイントを超えた分の買いまわりポイントは付与されません。
「あと1万円買えばもっとお得」と感じたら、まず楽天市場の「お買い物マラソン獲得予定ポイント」の表示を確認してください。すでに上限近くまで届いているなら、追加購入で増えるのは通常ポイント分のみで、買いまわりブーストは止まっています。
私の毎回の目安は、ふるさと納税を含めて税込77,000円前後で着地させること。これより上は「ポイントのために買う」ゾーンになりやすく、家計全体ではマイナスになりがちです。
残り3日で「やらない方がいいこと」
最終フェーズで起きやすい失敗パターンを、4つだけ書いておきます。
- 1,000円未満の商品で店舗数を水増し → 買いまわりカウント対象外です。
- 必要のない高額商品を「ポイントのため」だけに買う → 還元額より出費の方が大きくなります。
- 5/16(土)未明の駆け込み購入 → 配送遅延・在庫切れリスクが上がります。週末出荷待ちで翌週後半まで届かないこともあります。
- マラソン終了後に「あと1店舗だけ」と買い足す → エントリー期間外なので買いまわりにカウントされません。
マラソン終了後にやることリスト
走り切ったあとも、確認したいことがいくつか残ります。
- 5月16日以降、楽天PointClubでマラソン分のポイント付与予定を確認(通常は翌月15日前後の付与)
- 7,000ポイント上限到達の有無をチェック
- 6月マラソン開催のメール通知設定をオンにしておく
- ふるさと納税のワンストップ特例申請書を、年内に必ず投函(またはe-Tax連携)
特にふるさと納税の手続きは、寄付した直後にやってしまうのが一番ラクです。1ヶ月後の自分は必ず忘れています。
まとめ — 最終フェーズを後悔なく走り抜けるために
5月の楽天お買い物マラソンも、いよいよ最終フェーズです。残り3日で意識すべきポイントは、シンプルに4つだけ。「エントリー忘れ確認」「5/15(金)に集中」「ふるさと納税で店舗数を稼ぐ」「7,000ポイント上限を超えない」。この4点を押さえるだけで、結果は驚くほど変わります。
焦って不要なものをカートに入れるより、もともと買う予定だったものを賢く分散させる方が、家計にとっては圧倒的にお得です。マラソンは「家計にプラスを足す手段」であって、「家計を増額させる理由」にしてはいけないと、毎回自分に言い聞かせています。
私もこれから、カートに残っている5店舗分の埋め草を確定させていきます。お互い、最終フェーズを後悔なく走り抜けましょう。
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