白い窓辺の机に置かれたノートパソコンと観葉植物。3ヶ月を落ち着いて振り返るイメージ。

今日は9月30日。月末であり、7〜9月の四半期の最終日でもあります。hiroです。

月ごとの点検は9月の回収点検で書きました。今日は視点を変えて、3ヶ月をまとめて見る話をします。1ヶ月だと日々のブレに振り回されますが、3ヶ月並べると「何が効いて、何が空回りしたか」が意外とはっきり見えてきます。

💡 四半期の締めは、「守る・攻める・増やす」を3ヶ月ぶんまとめて振り返り、10月にやることを3つだけ決める日。数字を眺めて終わりにせず、「次の3ヶ月でどうするか」まで書き出すと、年末商戦の動きが変わります。

なお、金額や倍率は具体的に断定せず、ぼかしてあります。この記事は2026年時点の考え方の整理で、特定の実績額や条件を示すものではありません。


1. なぜ「1ヶ月」でなく「3ヶ月」で振り返るのか

観葉植物のそばにある明るい作業デスク。数字を整理する落ち着いた環境のイメージ。

1ヶ月の数字は、たまたまのセールや臨時の出費で大きく動きます。3ヶ月まとめると、一時的な波がならされて、自分の「いつもの動き」が見えます。

  • 月次:取りこぼしを拾う(点検)
  • 四半期:やり方そのものを見直す(レビュー)

四半期の区切りは、10月からの年末商戦(10〜12月)の前という意味でも絶好のタイミングです。ここでやり方を整えておくと、繁忙期に迷いません。

振り返りの型はシンプルで、「やったこと → 結果 → 10月にどうするか」の3点セットを、守る・攻める・増やすの3本柱ごとに書くだけです。秋の副収入設計で組んだ3本柱を、今日は「振り返り」の側から使います。


2.【守る】固定費・保険は、3ヶ月でどれだけ軽くなったか

白い机の上に開いた無地の手帳とスマートフォン。固定費の見直し項目を書き出すイメージ。

1本目は守る。7〜9月に固定費や保険の見直しに手をつけたかを、まず思い出します。

  • やったこと:解約したサブスク、乗り換えた通信、見直した保険など
  • 結果:月々の支払いがどのくらい軽くなったか(「◯割減った」程度の大づかみでOK)
  • 10月にどうするか:手をつけていない項目のうち、1つだけ着手する

見直しは、1つ終わらせるたびに毎月ずっと効くのが強みです。3ヶ月で何も動かなかった人は、10月に「1つだけ」やれば十分。詳しい考え方は固定費の見直しカテゴリにまとめています。

守りの結果が「見直し前より軽い」なら、それだけで四半期の成果です。地味ですが、攻めと増やすの土台になります。


3.【攻める】物販とポイントの手応えを見て、10月の仕込みを決める

日差しの入る明るい作業スペースの机。物販の手応えを振り返るイメージ。

2本目は攻める。物販(せどり)とポイント活用の3ヶ月を見ます。

  • 売れたもの・売れ残ったもの:どんな仕入れが回って、どこで在庫が止まったか
  • 手残りの感覚:手数料・送料を引いたあとの「残り」に、思ったより差がなかったか
  • ポイント・セールの手応え:買い回りやセールで、取れた還元と取りこぼしはどのくらいか
  • 10月の方針:マラソンやセールで仕込むもの/見送るものを先に決める

10月は年末商戦の入口です。何を買うかより先に、「どこまでなら仕入れるか」の上限を決めておくと、セールの熱で買いすぎるのを防げます。マラソンの買い分けは楽天マラソンとAmazonセールの買い分けも参考にしてください。より広いせどりの話はせどり実践カテゴリにあります。

窓際に緑のソファと観葉植物がある明るいリビング。一区切りして考えるイメージ。

年末は出荷が増える時期です。梱包・発送の道具は、繁忙期の前に揃っているか見ておくと安心です。宅配用ダンボール、気泡緩衝材(プチプチ)、感熱ラベルプリンター、A4宅配ビニール袋、発送用デジタルスケールあたりが定番です(価格・在庫は変動します)。


4.【増やす】NISA積立の3ヶ月を確認し、10〜12月の方針を持つ

白い机と緑の鉢植え。積立をコツコツ育てるイメージ。

3本目は増やす。NISAなどの積立が、3ヶ月でどう積み上がったかを確認します。

  • 積立が止まっていないか:毎月の設定が、途中で外れていないかを見る
  • 評価額の上下に一喜一憂しない:3ヶ月の上げ下げで判断せず、続けられているかを成果にする
  • 10〜12月の方針:金額を変えるか、そのまま続けるかを、今日決める

相場の動きは誰にも読めません。だからこそ、「続けた回数」を数えるほうが安心です。基本の考え方は楽天証券のNISAの記事やNISAカテゴリにまとめています。個別の商品選びや金額は、ご自身の状況や公式情報を確認して判断してください。


5. 四半期レビューのやり方チェックリスト

緑の植物と青い椅子のある明るい部屋。落ち着いて見直す時間のイメージ。

所要時間は30分ほど。上から順に、3つの問いに答えていきます。

【守る】

  • ①固定費の見直し:7〜9月で軽くなったものを書き出す
  • ②未着手の項目:10月に1つだけ着手するものを決める

【攻める】

  • ③物販の振り返り:回った仕入れと止まった在庫を分ける
  • ④手残りの確認:手数料・送料込みの感覚を確かめる
  • ⑤10月の上限:セールで仕入れる範囲の上限を先に決める
  • ⑥梱包資材の残量:年末前に補充が必要なものを確認

【増やす】

  • ⑦積立の継続確認:毎月の設定が続いているか
  • ⑧10〜12月の方針:金額を変えるか維持するかを決める

【まとめの一手】

  • ⑨10月にやることを3つだけ書く:守る1・攻める1・増やす1が理想

①〜⑨まで書けば、四半期レビューは完成です。「多く書く」より「10月の行動を3つに絞る」のがコツです。


6. まとめ:3ヶ月を締めて、10月を軽く始める

無地のクラフト紙の手提げ紙袋。今期の買い物を振り返るイメージ。

窓辺の白い机と観葉植物、積まれた本。一区切りつけるイメージ。

四半期レビューを、もう一度だけ。

  • ①【守る】 固定費の見直しで軽くなった分を確認し、10月に1つだけ着手する。
  • ②【攻める】 物販とポイントの手応えを見て、10月の仕込みの上限を先に決める。
  • ③【増やす】 積立が続いているかを確認し、10〜12月の方針を持つ。

月末の点検は9月の回収点検、3ヶ月のレビューは今日の記事。この2つをセットで回せば、10月を落ち着いて始められます。

木の机に置かれたノートパソコン。次の3ヶ月の計画を立てるイメージ。

買い物先生では、節約 × 副業 × 投資の3本柱で、月+10万円を目指す情報を毎日発信しています。特別なことをしなくても、3ヶ月に一度、30分だけ立ち止まる習慣があれば、次の3ヶ月は確実に動きやすくなります。隣で一緒に、10月を軽やかに迎えましょう。

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