
メルカリで出品するたびに、説明文をゼロから書いていませんか。
実はそれ、ほとんどの場合で時間の無駄です。8年間メルカリを使い続けてきた私が今でも一番頼っているのは、自作の説明文ではなく**「コピーして出品」ボタン**です。
この記事では、私が8年前の初出品でやらかした1,000円の損失と、そこから辿り着いた「相場リサーチ+コピー出品」というワークフローを紹介します。
💡 副業してる人は日本の就業者の約5%(総務省2022年就業構造基本調査:副業者305万人)。この記事を読んでるあなたは、上位5%=20人に1人です。
8年前、初出品で1,000円損した話
8年前、私のメルカリ初出品はゲームソフトでした。
当時の私は相場という概念をまったく意識せず、「これくらいかな」という感覚だけで値付けしました。出品ボタンを押すと、なんとその日のうちに売れました。「メルカリってすごい、こんなにすぐ売れるんだ」と感動した記憶があります。
ただ、後から同じソフトの相場を調べて愕然としました。私の出品価格は相場より1,000円安かったのです。即売れしたのは、安すぎたからでした。
今でこそ笑い話ですが、当時の私は「賢く値付けして売り抜けた」と勘違いしていました。実際は、リサーチ不足で1,000円を捨てただけです。
この失敗以来、私は出品前に必ず**「すでに売れている同一商品」を1〜3件チェック**するようになりました。これだけで、不要な値下げを避けられます。

メルカリ出品の王道は「コピーして出品」ボタン
相場リサーチをしていると、すぐ気づくことがあります。
すでに売れている同一商品のページには、買い手の不安をきれいに消した「実証済みの説明文」が書かれているということです。売れたという事実が、その文章の説得力を保証しています。
メルカリには、その完成された説明文をそのまま流用できる神機能があります。それが**「コピーして出品」ボタン**です。
商品ページの右上のメニューから「コピーして出品」を選ぶだけで、商品名・カテゴリ・説明文・配送情報がそのまま新規出品にコピーされます。あとは自分の商品の写真と価格、必要なら状態だけ修正すれば完了です。
私は8年使ってきて、ほぼ毎回この方法で出品しています。
コピー出品の手順|変えるのは3つだけ
「コピーして出品」を使う具体的な流れは次の通りです。
- 自分が出品したい商品名でメルカリ内検索
- 検索フィルターを「販売中」ではなく**「売り切れ」**に切り替える
- すでに売れている同一商品を3件ほど確認(相場リサーチ)
- 一番説明文がきれいに整っている出品を選ぶ
- 商品ページのメニューから「コピーして出品」をタップ
- 自分の商品に合わせて写真・価格・状態の3点だけ修正
特に手順2の「売り切れフィルター」が重要です。販売中の商品はまだ売れていないので、「正解の価格」ではないからです。売り切れた商品の価格こそが、本当の相場です。
修正ポイントもシンプルです。
- 写真:当然、自分の商品で撮り直します
- 価格:複数の売り切れ実績の中央値前後に設定
- 状態:傷の場所など、自分の商品で違う部分だけ書き換え
状態が元の出品とほぼ同じなら、説明文は一切触らずでOKです。「すでに売れた文章」は、買い手の不安に対する解答集のようなものです。下手にいじって失敗するリスクを取る必要はありません。




