家に置いておく、子ども用のスマートフォン。その回線に、今回は日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」を選びました。月額基本料は1GBで290円。家にはWi-Fiがあり、主な使い道はLINEとYouTubeです。

外で動画をたくさん見るためのスマホではなく、基本は家に置いて使う1台。「それなら、最初から大きなギガ数を契約しなくてもいいのでは?」と考えて、まずは1GBにしました。今回は、この使い方で選んだ理由と、実際に買ったスターターパックを紹介します。

家のWi-Fi中心で使うなら、まず初期費用を比較

向いている使い方:家に置き、LINEや動画は主にWi-Fiで使う。外で動画を長く見る用途なら、容量や別プランも比較してください。

スターターパックの送料込み価格が通常の初期手数料3,300円より安ければ、初期費用を抑えられます。値引き額は購入時の価格次第です。

広告:Amazonでスターターパックの価格・対象プランを確認する

購入前に、対応端末・申込期限・対象サービス・販売元を確認。子ども用は利用者の申告とフィルタリングも必要です。検索結果には関連商品も表示されます。

木のテーブルに置いた、hiroが購入した日本通信SIMスターターパックの表面

掲載写真・スクリーンショットはhiroが提供した購入品と申込時の画面です。AI生成画像ではありません。画面は撮影時の表示で、料金・提供条件は2026年10月19日に公式案内と照合しています。申込コードは提供画像ですでにマスクされています。

家用スマホに求めたのは、たくさんのギガより毎月の安さ

今回の使い方は、家のWi-FiにつないでLINEで連絡し、YouTubeを見ることです。家での動画視聴をWi-Fiで行うなら、その通信は携帯回線の1GBとは別になります。YouTubeを使うから必ず大容量の携帯プランが必要、というわけではありません。

ただし、「家にいる」と「Wi-Fiにつながっている」は別です。Wi-Fiが切れていたり、端末が携帯回線へ切り替わったりすれば、家の中でもモバイルデータを使います。1GBで足りるかは、YouTubeを見る時間だけでなく、どの回線で見ているかで変わります。

日本通信SIMスターターパックの表紙を近くから撮影した実物写真

我が家はまず小容量で始め、実際の使用量を見ながら考える方針です。長期間使って「毎月必ず1GBで足りた」という検証結果ではなく、今回の契約で選んだ条件の紹介です。使う場所や持ち出す頻度が違う家庭では、合う容量も変わります。

家族のスマホを全部同じプランにそろえる必要もありません。外で使う自分用と、家中心の子ども用では役割が違うからです。通信費の見直しを考えた記事と合わせて、1台ずつ用途から見直すと選びやすくなります。

Amazonで買ったスターターパックで、初期費用も確認

今回、Amazonで日本通信SIMのスターターパックを買いました。通常の初期手数料と比べて、約1,000円安くできたというのが今回のお得ポイントです。月額料金が毎月1,000円引きになる、という意味ではありません。

公式では、通常の初期手数料はSIMカード・eSIMとも1契約3,300円。スターターパックの申込コードを手続き時に使うことで、その初期手数料に充当する仕組みです。パック自体には購入代金がかかるので、実質的な差額は「通常の初期手数料3,300円-パックの購入額」で考えます。

日本通信SIMスターターパックの対象サービスや注意事項が記載された裏面

購入価格の正確な金額が分かる明細は今回掲載していないため、円単位の節約額は作っていません。また、Amazonの販売価格や送料は変わります。これから買う人は、パックの送料込み価格と通常の初期手数料を比べてから選んでください。

送料込みのパック価格と通常の初期手数料を比べることが、今回の節約の判断基準です。

中に入っているのはSIMカードではなく、申込コード

開けた中身も撮影しました。スターターパックは、買った袋を開けてそのままスマホに挿す商品ではありません。公式FAQにも、SIMカードは同梱されていないと案内されています。申込コードを使って契約手続きを進め、その後は選んだSIMの種類に応じた案内に従います。

開封したスターターパックの案内と、申込コードをマスクした用紙

パックには申込期限があります。写真に写っている期限は今回の購入品のもので、これから届く商品も同じ期限とは限りません。買い置きするより、使う端末と契約条件を確認してから用意したほうが安心です。

公式FAQでは、パックを買っていても申込コードを使わずに手続きを完了した場合、パック代金は返金できないとされています。パック購入と回線申込を別々の作業と思って進めず、手元のコードを使う手続きになっているか確認しましょう。

選んだのは「合理的シンプル290プラン」

申込画面には、小容量の1GBから、20GB・50GBなどのプランが並んでいました。選択肢があると大きな容量も気になりますが、今回は家のWi-Fi中心という目的を優先しました。

日本通信のアプリに表示された、音声プランとネットだけプランの案内画面

料金表で見ておきたいのは、月額基本料だけではありません。合理的シンプル290プランの通常の国内電話は30秒11円で、無料通話は基本料に含まれません。LINEの通話と、スマホの電話アプリで番号へ発信する通常の電話は、分けて考えます。

月額基本料290円、1GB、追加データ1GB220円が表示された画面

月額基本料290円が12料金月続いた場合、基本料だけの計算は290×12=3,480円です。ただし、初期費用、電話の通話料、SMS送信料、加入したオプション、ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料などは別です。「年間の請求が全部で3,480円」とは考えないようにします。

広告:日本通信SIMスターターパックの価格と内容をAmazonで見る。購入代金と毎月の回線料金は別です。

ギガ数は変えられる。ただし、増やせば料金も変わる

申込中に「ギガ数を細かく変えられるんだ」と気付きました。公式のプラン詳細では、データ量の上限を1GBから100GBまで1GB単位で設定でき、1GBを超える分は1GBごと220円です。設定した上限いっぱいの料金を必ず払うのではなく、実際の使用量に応じた料金になります。

20GBの合理的みんなのプランと50GBプランなどを比較する画面

シンプル290で1GB以内なら基本料290円、1GBを超えて2GBまでなら510円、2GBを超えて3GBまでなら730円という計算です。容量を増やすときは、他のプランも含めて比較するとよさそうです。

上限に達したときは低速度になり、マイページで上限を増やすと解除される仕組みです。上限設定は翌料金月以降も続くので、一度増やした後は設定を見直します。今回は、まず1GBを選びました。

合理的シンプル290プランのデータ量と国内通話料が表示された申込選択画面

子ども用では、容量と一緒に利用者の申告も確認

次の写真では、容量の選択肢の下に「利用者が18歳未満かの確認」があり、撮影時は「18歳以上」と表示されています。この表示を子ども用契約の入力例として、そのまままねしないでください。実際に18歳未満の子どもが利用する場合は、利用実態に合わせた申告が必要です。

1GBから5GBの上限選択と、撮影時の利用者年齢確認欄が見える画面

日本通信のFAQでは、未成年の利用は両親名義での契約申込を案内しています。保護者が契約者であることと、実際の利用者が子どもであることは両方確認します。18歳未満の利用では、公式案内に沿ってフィルタリングの利用と必要な手続きを確認してください。

日本通信が案内する「i-フィルター」は月額396円です。加入する場合は、基本料290円との合計が月額686円となり、ほかの従量料金等も別途考えます。今回の画像から実際のフィルタリング設定や加入状況までは確認できないため、設定済みとは紹介していません。

LINEとYouTubeを使う前に、Wi-Fiの設定を整える

自宅のWi-Fiを主に使うなら、動画アプリやアプリ更新でモバイルデータ通信を使う設定を確認しておくと、少容量で運用しやすくなります。iPhoneではアプリごとにモバイルデータ通信を切り替えられます。画面名は機種やOSで異なるため、使う端末の公式案内に沿って設定します。

Wi-Fiが弱いときに携帯回線を補助的に使う機能もあります。「家に置いたから安心」で終えず、Wi-Fi接続と使用量をときどき確認するつもりです。容量が足りるかを確かめるのも、その実際の数字を見てからにします。

合理的シンプル290プラン、新しい電話番号、SIMカードを選んだ申込内容確認画面

LINEの新規登録には、公式ガイドにある電話番号の認証手順も確認します。家のWi-Fiで通信できることと、アカウントの新規登録条件は別です。今回の画面では新しい電話番号とSIMカードを選んでいますが、LINEの認証完了や開通後の通信品質を検証した画面ではありません。

手元のスマホを使う場合は、対応端末やSIMの種類も先に確認します。買い替えや処分を考えている端末なら、古いスマホを手放す前のデータ確認も参考にしてください。購入したものは購入記録の保管、届いたパックは通販の箱を捨てる前の確認と一緒に整理しておくと、後から見直しやすくなります。

買う前に、ここだけは確認

  • 手元のスマホが日本通信SIMに対応しているか
  • パックの商品名・対象サービスと申込期限を確認したか
  • 送料込みの購入額が、通常の初期手数料より安いか
  • 回線の申込時に「事前にスターターパックを購入した」を選ぶことを理解したか
  • 子どもの利用者情報とフィルタリングを確認したか

契約条件が決まってからパックを買う順番なら、使えないパックの買い置きを避けられます。

家中心なら、小容量から試す選び方もあり

今回の決め手は、家にWi-Fiがあり、主な用途がLINEとYouTubeだったことです。その前提なら、まず1GBの小容量から始める選び方は検討しやすいと感じました。外で動画を見る用途が増えたら、そのときに容量とプランを見直します。

Amazonのスターターパックで初期費用も約1,000円抑えられたのは、うれしいポイントでした。これから買う人は、その時点の販売価格を見て判断してください。家用スマホを増やしたいけれど毎月の固定費は小さくしたい、という方には候補としておすすめしたいプランです。

広告:今回購入した種類の日本通信SIMスターターパックをAmazonで探す。販売価格・期限・対象サービスを確認してから購入してください。

料金・条件の確認先

2026年10月19日確認。購入時の体験と、サービスの一般的な条件を分けて記載しています。

広告:物販の出品や価格管理を整理したい方は、プライスターのサービス内容を確認する。携帯回線とは別の、物販向けサービスです。