
Amazonうれたシリーズ。今回は「大型の液体でも、自宅から一歩も出ずに自己発送できる」の完全記録です。hiroです。
売ったのはサラヤ 環境アルコール除菌剤 サポステ 5L。新品・自己発送で当時¥5,800で出品し、Amazonの記録では粗利¥5,137(Amazon手数料¥663を引いた額)。さらにパートナーキャリアの送料¥603を引いた実際の手取りは¥4,534でした(利益率はAmazon表示で88.6%)。5Lの液体という「送るのが面倒そう」な商品を、土日に家族と過ごしながら自宅で完結させた流れを、実写で全部出します。数値はすべてhiroの実データ・2026年9月時点です。
💡 大型・液体の自己発送は「難しそう」で避けられがち。でも、梱包の型・パートナーキャリアの送料¥603・品番396シート・集荷を押さえれば、家から一歩も出ずに完結できる。面倒を仕組みにすると、副業の時間が土日の家族時間と両立する。
なお、相場・在庫・手数料・送料は時期で変わります。記事中の金額は当時のhiroの実売記録で、リンク先商品の現在価格ではありません(価格・在庫は変動します)。判断はご自身のデータで行ってください。
1. なぜ「サポステ5L」を選んだのか

派手さはない商品です。それでも選んだ理由は、波形と市場のニッチさにあります。
- Keepa波形:新品価格が¥6,100→¥6,000→¥5,950→¥5,800と、3か月かけてじわじわ下げていました。急落ではなく緩やかな右肩下がり=相場が安定していて、読み違えにくい
- Amazon本体の在庫切れ:カート取得の強い相手(Amazon本体)が不在。出品者同士の勝負なので、適正価格で並べば回る
- 介護施設・環境向けのニッチ:5Lの業務サイズは、一般向けより買い手が絞られるぶん、値崩れしにくい
- レビュー数:一定のレビューがあり、需要が続いていることが確認できた
「誰もが狙う人気商品」ではなく、波形が安定していて、ライバルが少ないニッチ。ここを拾うのが、実店舗でも電脳でも共通の勝ち筋です。
2.【副業】梱包の実際——プチプチ・液漏れ対策・リユース紙袋

1本目の柱は副業=売って稼ぐ。その利益を守るのが梱包です。5Lの液体は、液漏れと角つぶれの2つが命取り。ここをケチると、¥5,137の粗利が一発で飛びます。
- プチプチで全体を包む:とくに注ぎ口と角。気泡緩衝材(プチプチ)は厚めに使います
- 液漏れ対策で袋に入れる:万一の漏れを箱の外に出さないよう、チャック付きの極厚ポリ袋でもう一枚包む。防水袋を1枚かませるだけで安心感がまるで違います


外装は、Amazonから届いた商品のリユース紙袋を再利用しつつ、5Lで足りないぶんは宅配用ダンボールで箱化しました。資材代を抑えることも粗利に直結します。完成した荷物は約4.8kg・約30cm四方。このサイズと重さが、次の送料計算に効いてきます(価格・在庫は変動します)。
3.【節約】Amazon Seller Central × パートナーキャリアで送料¥603

2本目の柱は節約=送料と時間を削る。自己発送でいちばん差が出るのが送料です。ここはスマホだけで完結します。
- Amazon Seller Central アプリで注文を開き、梱包後のサイズ(約30cm四方)と重さ(約4.8kg)を入力
- 配送業者の候補からパートナーキャリア(ヤマト宅急便)を選択
- 表示された送料は¥603。窓口やコンビニ持ち込みより、Amazon連携のパートナーキャリアが安く出ることが多い


送り状はA4カラーで自宅印刷。私はCanon PIXUS の A4複合機で刷っています。コンビニに印刷しに行く手間がなくなるだけで、発送が一気にラクになります。送料¥603が確定した時点で、この取引の手取りが¥4,534に固まる——ここまで来れば9割終わりです。
4. ヤマト「宅急便シート・品番396」を使う

地味ですが、ここが今日いちばん共有したいノウハウです。A4で印刷した送り状を箱に貼るとき、ヤマトの「宅急便シート(品番396)」を使います。
- 無料でもらえる:ヤマトの営業所や集荷ドライバーに頼めば無料で受け取れる、シールタイプの送り状ホルダー
- 貼付が秒で終わる:印刷した送り状を挟んで、箱にペタッと貼るだけ。テープでぐるぐる巻く必要がない
- 雨に強い:透明フィルムで送り状を保護できる
「A4の送り状をどう箱に貼るか問題」を、この1枚が解決します。知っているかどうかだけで、発送の最後のひと手間が変わります。
5.【節約・時間】集荷で「非対面・家から一歩も出ない」完結

貼り終えたら、ヤマトに集荷を依頼して玄関で渡すだけ。置き集荷(非対面)にすれば、家から一歩も出ずに発送が完了します。土日に家族と過ごしたい副業パパにとって、これは大きい。「発送のために出かける」がゼロになります。
売上・手数料・粗利の記録はプライスターで管理しています。今回の粗利¥5,137・利益率88.6%も、出品から発送まで一気通貫で見えるので、「この1件はいくら残ったか」が即わかる。数をこなす自己発送ほど、手残りの見える化が効きます(記事末にリンクを置いておきます)。
6.【投資】コスト分解と、回転で稼ぐ現実解
コストを分解すると、こうなります(すべて当時のhiroの実データ)。
- 売価:¥5,800
- Amazon手数料:−¥663
- 粗利(Amazon記録):¥5,137
- パートナーキャリア送料:−¥603
- 手取り:¥4,534
利益率だけ見れば高利益ですが、大切なのはこの型を何度も回せること。1件¥4,534でも、梱包・送料・貼付・集荷が仕組みになっていれば、土日に数件まとめて回せます。3本柱の最後は投資=回した利益の一部を次の仕入れと積立に回すこと。1件ずつの手取りを記録して積み、次の仕込み資金に変えていく——これが実売続報でも書いた「回転で稼ぐ」現実解です。
このシリーズの他の実売記録は、コスモダーツ シャフト(原価0→粗利¥558)やアクティブスレンダー パッド(¥3,300→¥635)にもまとめています。
まとめ:面倒を仕組みにすれば、副業と家族時間は両立する
サポステ5Lの自己発送を、もう一度だけ。
- ①なぜ選ぶか:Keepa波形が安定・Amazon本体切れ・ニッチで値崩れしにくい。
- ②【副業】梱包で粗利を守る:プチプチ+液漏れ対策+リユース紙袋。
- ③【節約】送料¥603をスマホで確定:SCでサイズ入力→パートナーキャリア→A4印刷。
- ④品番396で貼付を秒で終わらせる:無料のシールタイプ。
- ⑤【節約・時間】集荷で非対面完結:家から一歩も出ない。
- ⑥【投資】手取り¥4,534を記録して回す:回転で積むのが現実解。
「大型の液体なんて自己発送は無理」と思っていた人ほど、この型を一度組めば景色が変わります。面倒を仕組みにすれば、副業と土日の家族時間は両立できる。今日の記録が、その最初の一歩になればうれしいです。
買い物先生では、節約 × 副業 × 投資の3本柱で、月+10万円を目指す情報を毎日発信しています。発送の型は、一度作ればずっと使えます。隣で一緒に、自宅完結の仕組みを組み立てていきましょう。
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