カラフルな木製のおもちゃの車が並んでいる様子。

1つのジャンルに絞らず、広く拾うと決めた日がありました。hiroです。

姫路へ遠征して、絵本・雑誌・玩具などジャンルを横断して合計32個を仕入れました。プライスターの画面では、仕入れ額¥51,115、販売予定額¥125,917、想定利益¥38,939(想定利益率30.9%)と出ています。

💡 ジャンルを混ぜると、1つの棚で拾えなかった利益を取りこぼしにくくなる。ただし、この記事の数字はすべて「想定(販売予定)」で、まだ1個も売れていない。数値は2026年10月時点のプライスター上の想定です。

大事なことなので先に書きます。この記事に出てくる利益はすべて想定で、未販売です。「儲かった」という報告ではなく、「これだけ仕込んだ。これから出口で確定させにいく」という記録です。ここにない数字を、新しく計算して並べることもしません。


1. 姫路遠征でジャンル横断する理由

白い壁の前の床に、絵本や本が積まれている。

遠征先では、1つの店に長くいられません。限られた時間の中で、棚を見て、判断して、レジに通す。その中で「今日は絵本だけ」「今日は玩具だけ」と決めてしまうと、目の前に利益の出る別ジャンルの商品があっても素通りすることになります。

そこで今回は、最初からジャンルを絞らないと決めていました。絵本、雑誌、玩具。棚が変われば相場の見方も変わりますが、見るのはどのジャンルでも同じです。仕入れ値、販売予定額、想定利益、想定利益率。この4つで判断します。

木製の棚に、たくさんの本が並んでいる。


2. 実際の仕込み:プライスターの画面で見る32個

プライスターの仕入れた商品画面。2026年10月01日分の仕入れ額、販売予定額、想定利益、利益率、個数のサマリと、めばえの行が表示されている。

画面の合計は次のとおりです(すべて想定・販売予定ベース)。

  • 仕入れ額:¥51,115
  • 販売予定額:¥125,917
  • 想定利益:¥38,939
  • 想定利益率:30.9%
  • 個数:32個

プライスターの仕入れた商品画面。小学一年生の5・6月合併号と4月号の仕入れ・販売予定・想定利益が並んでいる。

代表的な行を並べます。「販売予定」「想定」と付く数字は、まだ売れていない見込みです。

商品 仕入 販売予定 想定利益(想定利益率)
めばえ 8月号 ¥274 ¥1,800 ¥637(35.4%)
小学一年生 5・6月合併号 ¥460 ¥3,480 ¥1,846(53.0%)
小学一年生 4月号(2個) ¥1,160 ¥4,600 ¥1,494(32.5%)
スプラスピナー しゃぼん玉バブルシューター(3個) ¥5,445 ¥10,335 ¥2,292(22.2%)

もう1つ、3M フツロ サポーターは仕入¥1,980・販売予定¥5,860(2個)で入っています。こちらは想定利益が画面で見切れていたため、数字にはしません。

見てほしいのは、雑誌は想定利益率が高め、玩具は想定利益額が大きめという違いです。これがジャンルを混ぜる意味です。


3. 【副業】ジャンル横断の攻め方

木でできた小さな帆船のおもちゃが並んでいる。

ジャンルを混ぜるときに、私が決めているルールは3つです。

  1. 判断基準はジャンルが変わっても同じにする:想定利益と想定利益率の両方を見る
  2. 利益率が高いものと、利益額が大きいものを両方持つ:回転と1個あたりの粗利のバランスを取る
  3. 型番・号数・版の一致を現場で確認する:雑誌は号が違えば別商品、玩具も型番違いは別物です

雑誌は1冊あたりの金額が小さい分、想定利益率で見ます。玩具は金額が大きい分、想定利益額で見ます。どちらか一方の物差しだけだと、片方のジャンルが全部ふるい落とされてしまうのがポイントです。

白い棚の各マスに、木や布のおもちゃが1つずつ置かれている。

ただし、ジャンルを広げると見る相場が増えるぶん、確認の手間も増えます。広げるほど良い、ではなく、確認できる範囲で広げるのが現実的です。


4. 【節約】遠征コストを、1回の仕入れ量で回収する

車の窓越しに見える、山あいを走る道路。

遠征には、交通費と時間がかかります。近場の店なら気にならないコストが、遠征ではそのまま利益から引かれます。だから私は、遠征は「1回あたりの仕入れ量」で元を取ると考えています。

ここで効いてくるのがジャンル横断です。1ジャンルだけだと、良い商品が見つからなかった日は手ぶらで帰るか、利益の薄いものを無理に買うしかありません。ジャンルを混ぜておけば、行った日に拾える商品の数が増え、遠征1回あたりに割る固定コストが軽くなる。今回の32個という個数は、その結果です。

なお、遠征コストの具体額はこの記事では扱いません。ここにある想定利益は遠征コストを引く前の数字だと見てください。実際の手残りは、コストと販売手数料、送料を引いたあとで見えてきます。送料や手数料の見積もりは、Amazonうれた#12のDAIKOのように、売れた後の実数で記録していきます。


5. 【増やす】想定を確定に変える出口

本や雑誌が高く積み重ねられ、ページの小口が並んでいる。

想定利益は、売れて入金されるまでただの予定です。出口は、次の順番で進めます。

  1. 出品する:画面の「出品」の状態に進める。仕入れただけでは何も動きません
  2. 回転を見る:売れ行きが鈍いものは、値付けを見直す
  3. 確定した分から次の資金へ:入金された利益を、次の仕入れの資金に回す

「安く買えた」で満足せず、出口で確定させて初めて利益です。見送るべき案件を見送る判断については、買わなかった記録#1に書きました。資金が寝ていないかの点検は、9月の回収点検が参考になります。

数字が書かれた木のブロックが積まれている。

仕入れた32個は、梱包資材が足りないと出品が止まります。ダンボールやプチプチ、ラベルプリンターなどは、仕入れる前に用意しておくのが基本です。


まとめ:想定は、確定させてから胸を張る

  • 仕入れ:姫路遠征で絵本・雑誌・玩具を32個(仕入れ額¥51,115)
  • 想定(未販売):販売予定額¥125,917/想定利益¥38,939/想定利益率30.9%
  • ジャンル横断:利益率の高いものと利益額の大きいものを両方持つ
  • 遠征コスト:1回あたりの仕入れ量で割って軽くする(想定利益は遠征コスト前)
  • 出口:出品→回転→確定した分を次の資金へ

結果は、売れてから続報として記録します。想定のまま終わらせず、実際に確定した数字だけで書き直すつもりです。

せどりの記事は、せどり・物販のカテゴリにまとめています。買い物先生では、節約 × 副業 × 投資の3本柱で、月+10万円を目指す情報を毎日発信しています。

🔗 せどりの売上・在庫・利益計算に「プライスター」

Amazon出品・在庫管理・利益計算を自動化するツール。仕入れる前の利益の見通しも、売れた後の粗利計算も1つで見えます。今回の32個の想定もプライスターの画面で確認しました。30日間無料お試しあり。

▶ プライスター公式サイト(紹介リンク)