
メルカリ+Amazonで8年物販を続けているhiroです。
「せどりが安定したきっかけは何ですか」と聞かれたら、私は迷わず「一本に絞るのをやめたこと」と答えます。
始めた頃は、店舗せどりなら店舗せどりだけ、と単線でやっていました。これだと仕入れ先の状況が変わった瞬間に月の売上が半分になります。棚替えが終われば見切り品は消えるし、良い型番は他のせどらーに刈り取られる。1本のチャネルは必ず枯れます。
今は常時5本を並行で回しています。1本が枯れても他が動くので、月の波が小さい。ちなみに今月はこの5本とは別ルートで大型の案件があり、利益としては大きく跳ねた月でした。ただそちらは再現性のある話にできないので触れません。再現できるのは、5チャネルを毎月同じ手順で回す方です。
その5チャネルが今月どう動いたかを、実数字ごと公開します。
💡 副業してる人は日本の就業者の約5%(総務省2022年就業構造基本調査:副業者305万人)。この記事を読んでるあなたは、上位5%=20人に1人です。
チャネル1|楽天お買い物マラソン+SPU:家計と仕入れを同じ買い物で回す

意外に思われますが、5チャネルの一番土台にあるのは「仕入れ」ではなく楽天経済圏の還元です。
7月のお買い物マラソンでは10店舗買い回りを狙いました。コツは、店舗数を埋めるためだけの買い物を1つも入れないこと。実際に入れたのは家族5人ぶんの日用品、米や飲料、子どもの消耗品、せどりの梱包資材(経費)。そこにふるさと納税の残り枠で日持ちする定番返礼品を2〜3自治体ぶん、電脳仕入れの1店舗が乗って、無理なく店舗数が積み上がります。
このとき私のSPUは、+15.5倍でした。主力は楽天モバイル系(+4倍と+2倍)とRakuten Turbo・楽天ひかり(+2倍)で、あとは楽天カード・楽天銀行・楽天証券・楽天でんき・楽天トラベルの+0.5〜1倍の積み上げです。
還元の実績は、2026年5月で合計19,975ポイントでした。
| 内訳 | 獲得ポイント |
|---|---|
| 楽天市場 | 10,182pt |
| キャンペーン | 3,920pt |
| SPU | 3,504pt |
| 楽天カード | 2,264pt |
| 楽天ポイントカード | 44pt |
| 合計 | 19,975pt |
1品ごとの粗利は出ませんが、毎月ほぼ確実に2万円弱が積み上がるという意味では仕入れよりよほど安定しています。同年5月16日には50,000ポイント×2回=10万ポイントを楽天証券の投信積立に回しました。ポイントを消費で溶かさず資産側に寄せられるのが、楽天経済圏の一番おいしいところです。
ルールは期間限定ポイントは日用品・消耗品、通常ポイントは仕入れか投信積立。決めておくだけで、ポイント消化のための不要な買い物が消えます。







