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実践報告:セブン2店舗を歩いて回って追加2個ゲット——ポケカMEGAスターターex 枯らし戦略の実例

5/26朝に書いた『セブン仕入れポケカ枯らし戦略』をその日のうちに実行。2025年8月から販売されている継続商品が再販で店舗在庫に戻ってきたタイミングを狙って2店歩いて回り、レジ奥タバコ棚の上に陳列されていた在庫を店員さんに声かけして取ってもらい、ポケカMEGAスターターセットex を1店舗目¥1,800.70・2店舗目¥1,800の2個確保しました。5/24に同商品を販売した実績(仕入¥1,800・販売¥2,910・想定利益¥335)から逆算すると、2個合計の想定利益は¥670前後。労力と利益のバランスをリアル数字で記録します。

セブン-イレブン店内のお菓子コーナーで、ポケモンカードゲーム MEGAスターターセットex メガミュウツーexを手に取り、値札¥1,637(税抜)が見える様子

5/26朝、ブログに「セブン仕入れのポケカは半年寝かせる」という戦略記事を書きました。

その記事を書いてから半日後、私はあるセブン-イレブン店舗の棚の前に立っていました。

理由はシンプルで、書いた戦略を自分で実行に移したかったからです。再販で店舗在庫が戻ってきたタイミングを、自分の足で歩いて確認しに行きました。

ここで前提を一つ。ポケカ MEGAスターターセットexは抽選販売ではなく通常販売の商品です。ただしコンビニ(セブン-イレブン)では、盗難・万引きリスクが高いためレジカウンターの奥、タバコ棚の上の方にディスプレイ陳列されていることが多く、お菓子コーナーの棚には並んでいません。視線を上げれば商品自体は見えるのですが、普通の客はレジで会計するだけで視線を上げないので、仕入れはレジで店員さんに「ポケカください」と声をかけて取ってもらうスタイルになります。要するに、知らないと、なかなか気付けない——知っていれば声をかけて取ってもらえる、というのが実際のところです。

副業せどり8年目のhiroです。今回は、5/26朝の記事で書いた「セブン-イレブン ポケカ枯らし戦略」を実際に半日後に実行した記録です。結果は2店舗回って2個確保、合計仕入約¥3,600。想定利益は2個合わせて¥670前後という、利益薄め・労力それなりのリアルな数字を共有します。


5/26、セブン2店舗を歩いて回った理由

5/26朝に公開した 即売り¥410 vs 寝かせ¥3,000:私がセブン仕入れのポケカを半年寝かせる理由 では、ポケカ MEGAスターターセットexは2025年8月から販売されている継続商品で、通常販売だがコンビニではレジ奥のタバコ棚の上にディスプレイ陳列している店舗が多く、再販で店舗在庫が並び始めたタイミングに店員さんへ声をかけて確認すれば在庫を引ける可能性があるという話を書きました。

その日のうちに、自分の足で確認したかったわけです。理屈で書いた戦略が現場で本当に通用するのか、机上の空論で終わらせたくなかった。

巡回ルートは、用事のついでに動線上で立ち寄れるセブン-イレブン店舗を2店ピックアップしました。コンビニせどりの基本通り、わざわざ遠方に巡回するのではなく、普段の生活動線で寄れる範囲で完結させる方針です。


1店舗目:レジで声をかけたら奥から1個出てきた

1店舗目に入って、まずお菓子コーナーの棚を一周ぐるりと眺めましたが、もちろんお菓子コーナーにポケカは並んでいません。コンビニのポケカはレジ奥のタバコ棚の上にディスプレイ陳列されているのが基本なので、これは想定どおりです。視線を上げてレジ奥を確認すると、タバコ棚の上にポケカらしき箱が見えました。

レジに行って店員さんに「ポケカください」と声をかけたところ、タバコ棚の上からポケモンカードゲーム MEGAスターターセットex メガミュウツーexを1個取って出してくれました。値札を見ると**¥1,637(税抜)、税込換算で¥1,800.70**です。

再販で店舗在庫が戻ってきたタイミングとはいえ、ここまでスッと1個出てくるのは、率直に言って予想以上でした。記事で書いた仮説どおりの状況です。

迷わず1個確保しました。仕入価格としては妥当で、5/24に同じ商品を仕入れたときと同価格帯です。


2店舗目:同じ流れで、タバコ棚の上からまた1個

別のセブン-イレブン店舗へ移動しました。1店舗目で1個確保できた手応えがあったので、続けて回ってみる価値があると判断しました。

2店舗目のセブン-イレブン店内で、同じポケモンカードゲーム MEGAスターターセットexを発見、税込¥1,800.70の値札が確認できる様子

2店舗目も同じ流れで、レジで「ポケカください」と店員さんに声をかけました。やはりタバコ棚の上から、同じメガミュウツーexを1個取って出してくれました。価格は**¥1,800(税込)**でした。

これも迷わず1個確保。2店舗目で2個目を引けたことで、戦略の実証としては十分でした。

レジで2店舗分の商品を会計している様子(店員さんの顔は識別できないアングル)

2店舗合計で2個・仕入合計約¥3,600、所要時間は移動込みで1時間ちょっとです。コンビニ2店舗を歩いて回るだけのシンプルな仕入れですが、レジで声をかけるか・声をかけないかで結果が大きく変わる仕入れルートでもあります。タバコ棚の上に陳列されていても、知らないと、なかなか気付けない位置——気付いて声をかけられる人だけが手に入れられる商品です。


販売実績との照らし合わせ:1個¥335利益・2個で¥670想定

仕入そのものは順調でしたが、重要なのはここから先の利益試算です。

5/24に、同じポケモンカードゲーム MEGAスターターセットexを1個販売した実績プライスターの仕入リストに残っています。数字はこうです。

5/24の実績(プライスター画面ベース・1個あたり)

  • 仕入価格:¥1,800
  • メルカリ販売価格:¥2,910
  • 想定利益:¥335
  • 利益率:11.5%

プライスター内部の計算は販売手数料・送料を反映済みの数値なので、これがそのまま手元に残る粗利の試算値です。

今回追加で確保した2個も、同じ¥2,910前後で売れれば2個合計の想定利益は¥670前後になります。

店外でセブン-イレブンの看板を背景に、2店舗で確保したポケカ MEGAスターターセットex 2個を手に持つ様子

正直に書くと、1日2店舗歩いて利益¥670は、時給換算で見るとそれほど高くありません。移動1時間ちょっとの労力に対して、利益単価は決して厚いとは言えない水準です。

ただし、これは「寝かせない・即売り想定」の数字です。5/26朝の戦略記事で書いたとおり、半年寝かせて価格回復を狙う選択肢もあります。寝かせる場合は、Keepa側の過去ピーク(¥5,000近く)に向けた値上がりポテンシャルが上乗せされます。


セブン枯らし戦略のリアル:労力 vs 利益のバランス

ここで一旦、今回の実行結果を冷静に整理します。

今回の実績まとめ

  • 巡回店舗:セブン-イレブン2店舗
  • 所要時間:移動込み約1時間
  • 確保数:MEGAスターターセットex 2個
  • 仕入合計:約¥3,600
  • 想定利益(即売り・5/24実績ベース):¥670前後

時給換算で見ると、決して効率が良い副業時間の使い方ではありません。同じ1時間あれば、メルカリの出品作業や、価格改定の見直しに使った方が利益額としては大きいケースもあります。

それでも私がこの戦略を実行する理由は3つあります。

① 再販タイミングで引いた在庫は確実に「現金商品」になる ポケカは需要が継続している商品です。¥2,910のメルカリ相場は今回のような数百円利益帯ではありますが、売れ残るリスクが極めて低いという意味で、運転資金の回転には貢献します。

② 寝かせ戦略との二刀流が可能 仕入れた2個のうち、1個は即売り、1個は半年寝かせる——という分割運用ができます。即売り側で運転資金を回しつつ、寝かせ側で価格回復のアップサイドを狙う、という使い分けです。

店内のカフェカウンターでコーヒーを飲みながら、戦利品のMEGAスターターセットex 2個を眺めて一服している様子

③ 「戦略記事を書いたら実行する」というセルフ検証になる ブログで書いた戦略は、自分で実行して結果を記録しないと机上の空論になります。今回は半日後に実行・翌々日(本記事)に結果報告という流れで、書いた戦略がワークするかを自分の足で検証しました。再現性のある手順だと、自分のなかで確信が持てたのは大きな収穫です。

逆に、推奨できないケースもはっきりさせておきます。仕入資金に余裕がない方、店舗まで30分以上かかる方、利益¥335×個数で時給を計算してマイナスになる方には、この戦略はおすすめしません。動線上にセブン-イレブンが複数あって、ついでに寄れる方向けの戦術です。


まとめ:今日できる3ステップ

ステップ1:レジで「ポケカください」と一言聞く習慣を作る コンビニのポケカは、お菓子コーナーではなくレジカウンター奥のタバコ棚の上にディスプレイ陳列されていることが多いです。知らないとなかなか気付けない位置ですが、知っていれば普段の生活動線で寄れるセブン-イレブンを1〜2店、立ち寄ったついでにレジで一言声をかけて取ってもらうだけで十分です。再販で店舗在庫が並び始めたタイミングであれば在庫を引ける可能性があり、「残ってたらラッキー」という構えがちょうど良いです。

ステップ2:過去の販売実績から想定利益を逆算する 今回の¥335/個という数字は、5/24に同商品を実際に販売した実績から出ています。プライスターの仕入リストや販売履歴に残った数字を、次の仕入判断の物差しとして使う習慣を持つと、利益試算の精度が上がります。

ステップ3:即売りと寝かせの二刀流で運用する 複数個確保できたら、即売り用と寝かせ用に分割して運用しましょう。即売りで運転資金を回しつつ、寝かせで価格回復のアップサイドを狙う——同じ商品でも、ロットを分けて戦略を変えるだけで期待値の幅が広がります。



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消防士・救急救命士 20年 / 妻が個人事業主として物販を運営・私はサポート役 / 資産1,000万超 / 46歳独立・50歳セミFIRE目標

妻と二人三脚の物販・節税・買い方の知識を、実体験ベースで書いています。 「知識の差がお得の差になる」——そう思って、ずっとやってきた実践をそのまま公開します。

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