スマートフォンと電卓が並ぶ木目テーブル。電話1本で固定費を見直すイメージ

今日2026年8月2日、ソフトバンク光に電話を1本かけました。

目的はたったひとつ。「割引の期限が切れているはずだから、今の条件を見直したい」——それだけです。

結果として、月額割引が 1,100円から1,980円に上がり、年間にすると 約24,000円(正確には23,760円)のお得 になりました。電話にかかった時間は、待ち時間を含めて約40分。時給換算したら途方もない金額です。

さらに今回、電話しようとして調べていた過程で 「電話サポート予約」 という機能を発見しました。指定した日時に折り返し電話がくる仕組みで、長時間の待ち時間が不要になります。私は「こんな機能があったのか」と驚きました。

この記事では、実際の明細・交渉の流れ・電話サポート予約の使い方を、知識ゼロでも再現できる形で全部公開します。

💡 割引は「黙っていれば継続される」とは限りません。期限が来たら自分から動く——これが固定費節約の基本です。


私のソフトバンク明細を全部見せます

まず前提として、我が家のソフトバンク関連の支出を公開します。「実際にいくら払ってるの?」を透明にしたほうが、この先の話が具体的になるからです。

MYソフトバンクアプリに表示された6月分の支払い料金の円グラフ

6月分の合計請求額:8,373円

内訳 金額
モバイル回線①(メイン) 2,103円
モバイル回線②(サブ) 1,023円
モバイル回線③(サブ) 983円
モバイル小計 4,109円
ソフトバンク光/光+/Air 3,503円
諸費用 761円
合計 8,373円

決済はすべてPayPayカードで、ポイント還元も受けています。

明細画面でソフトバンク光の金額3,503円が赤くマークされている。今回の割引交渉のターゲット

注目してほしいのが、光回線の 3,503円 という数字です。

ソフトバンク光の月額は、住居タイプによって異なりますが、2年自動更新プランの場合、1ギガプランで戸建なら5,720円、マンションなら4,180円が定価です(2026年8月時点の公式料金)。私の場合は以前から 1,100円の継続割引 が適用されていたため、3,503円という金額になっていました。「この割引の適用期間が切れているかもしれない」と気になっていたので、今日確認することにしました。

家族3回線分のモバイル明細。SIM番号は黒塗りで非表示。合計4,109円の内訳がわかる

モバイル3回線はワイモバイルです。おうち割光セット(A)を適用しているため、1回線あたり最大1,650円の月額割引を受けられる仕組みになっています(プランによって割引額は異なります/2026年8月時点のY!mobile公式情報)。光回線・モバイル・決済をソフトバンク系でまとめることで、複数の割引が積み重なった状態です。


電話する前に知っておくこと

本題の前に、心構えをひとつ伝えます。

この問い合わせは「時間に余裕のある日」に行ってください。

直接かけると、待ち時間が30分以上になることも珍しくありません。私も以前はそれで消耗していました。ただ今回、この問題を解消する方法を公式サイトで発見しました。次のセクションで詳しく説明します。

まず連絡先の確認から。

ソフトバンク光公式の解約手続き・問い合わせ窓口画面。0800-111-6710への電話と電話サポート予約ボタンが並んでいる

スマートフォンに表示されたソフトバンク光の公式サポート番号 0800-111-6710

📞 ソフトバンク光 解約手続き専用窓口:0800-111-6710(無料)
受付時間:10:00〜19:00(SoftBank公式サポートページより)

電話したらまず「機械音声によるメニュー案内」が流れます。番号を押して手続き内容を選ぶ方式で、少し分かりにくい構造になっています。焦らず1ステップずつ進めてください。

本人確認も必要です。契約者名・生年月日・電話番号など、スムーズに答えられるよう手元に準備しておくといいです。

事前に確認しておくと会話がスムーズになるもの

  • 現在の契約年数(MYソフトバンクで確認可)
  • 今の割引額(直近の明細を開いておく)
  • 乗り換え先の候補(「MNP予約番号を発行したい」と言うだけでOK)

【朗報】電話サポート予約を使えば待ち時間ゼロ

今日、ここで 重要な発見 がありました。

ソフトバンク光の公式サポートページに 「電話サポート予約」 という機能があります。希望の日時を指定するとオペレーターから折り返し電話がくる仕組みで、長い保留音を聞き続ける必要がなくなります。

私はこの機能を今日まで知りませんでした。皆さんはぜひこちらを使ってください。

ソフトバンク光 電話サポート予約のカレンダー画面。8/2(日)は満枠、8/3(月)から予約可能

上の画面が実際の予約カレンダーです。2026年8月2日(日)は満枠、8月3日(月)から予約可能な状況でした(2026年8月2日 11時頃の確認)。

電話サポート予約の時間帯選択画面。8/3 11:15〜11:30が最短の空き枠として表示されている

日を選ぶと時間帯が表示されます。私が確認した時点では、8月3日 11:15〜11:30 が最短の空き枠でした。予約するとその日時にオペレーターから折り返し電話がくる、という仕組みです。

電話サポート予約の使い方

  1. ソフトバンク光 公式サポートページへアクセス
    👉 https://www.softbank.jp/internet/support/contact/sbhikari/
  2. 「解約・キャンセル」または「契約確認・変更」を選択
  3. 「電話サポート予約(コールバック予約)」を選択
  4. MySoftBankにログイン後、希望日時を選択

⚠️ 公式URLを必ず確認してください:ドメインが softbank.jp で始まっているページが公式です。検索広告経由でアクセスした場合、公式ではない代理店サイトが表示されることがあります(詳しくは次のセクション)。


公式サイトを確認してから予約する(代理店サイトに注意)

「ソフトバンク光 解約」「ソフトバンク光 問い合わせ」などで検索すると、広告として代理店サイトが上位に表示されることがあります。URLが softbank.jp で始まっていない場合は、SoftBank公式サイトではありません。

代理店サイトからの問い合わせは、既存契約者の割引交渉には使えません。

公式サイトの確認方法

  • アドレスバーが softbank.jp/ で始まっているか確認する
  • 「SoftBank Corp.」の表記があるか確認する
  • 迷ったらGoogle検索で「ソフトバンク光 公式」から辿る

MYソフトバンクで契約状況を事前チェック

電話または予約の前に、MYソフトバンクで自分の契約内容を確認しておくと話が早くなります。

MYソフトバンクアプリのホーム画面。現在の料金プランや割引の適用状況が確認できる

MYソフトバンクでは「現在適用中の割引」「割引の適用期間」を確認できます。割引の期限が近い・または既に切れているなら、今すぐ連絡するタイミングです。


交渉の実際の流れ(ステップ別)

オペレーターが出たら、以下のステップで進めます。実際に私がやったことそのままです。

ステップ①:契約年数と現在の割引を自分から確認する

「ソフトバンク光を何年使っているか」「今どんな割引が適用されているか」をオペレーターに確認してもらいます。こちらから聞く姿勢を見せることで、「割引を把握している顧客」として扱われます。

ステップ②:「MNP予約番号を発行したい」と伝える

これが核心です。

「乗り換えを考えているので、MNP予約番号を発行してほしい」と伝えると、オペレーターの対応が切り替わります。「解約・乗り換え」の窓口に転送されるか、引き止め提案をその場でしてくれます。

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)とは:携帯会社を変えても今の電話番号をそのまま使い続けられる仕組みです。MNP予約番号を取得しただけでは解約にはなりません。実際に乗り換え先で手続きをするまで現在の契約は維持されます(総務省)。

ステップ③:引き止め提案を聞く

「現在のご状況を確認させていただきます」という言葉から始まり、しばらくして割引プランの提案が来ます。今回は:

「今回から1年間、1,980円の割引を適用いたします」

という提案でした。

ステップ④:「1,980円の割引があれば乗り換えをやめる」とはっきり言う

曖昧な返し方をすると交渉が長引きます。「その条件なら継続します」か「もう少し条件が良ければ継続します」か、どちらかをはっきり言うほうがお互いにとって早いです。

私は「1,980円割引があれば継続します」と伝え、その場で手続きが完了しました。

ステップ⑤:割引内容と適用開始日を口頭で確認する

「いつから適用されますか」「何ヶ月間ですか」「後日書面や画面で確認できますか」を確認しておきましょう。MYソフトバンクに反映されるまで数日かかることがあります。


節約効果をシンプルに計算する

私の場合の効果を整理します。

項目 金額
新しい割引額 1,980円
年間節約額 1,980円 × 12 = 23,760円
以前の割引(1,100円/月) 年 13,200円
今回の追加節約分 月880円 × 12 = 年10,560円アップ

電話1本(約40分)で、年間約24,000円の効果。これが今回の交渉結果です。

割引額や適用条件は個人の契約状況・契約年数・時期によって異なります。同じ手順を踏んでも、必ずしも同じ割引になるとは限りません。ただ「電話して聞いてみる」こと自体のリスクはゼロです。


ソフトバンク系でまとめる「PayPay経済圏」の相性

今回の話は単なる光回線の割引だけではありません。ソフトバンク・ワイモバイル・PayPayカード・PayPay・Yahoo!ショッピングをひとつにまとめることで生まれる相乗効果があります。

おうち割光セット(A)とは

ソフトバンク光を契約しているユーザーがワイモバイル回線を合わせると、1回線あたり最大1,650円の月額割引が永年適用されます(プランによって異なる。Y!mobile公式「おうち割光セット」ページ参照)。我が家の3回線がこれに該当しています。

PayPayカードの還元

ソフトバンク・ワイモバイルの支払いをPayPayカードに設定すると、基本1%のポイント還元を受けられます。Yahoo!ショッピングでの購入時は最大5%(通常)〜7%(LYPプレミアム会員)の還元に上がります(PayPayカード公式・2026年6月以降の改定条件より)。

私はせどりでYahoo!オークション・Yahoo!フリマ・Yahoo!ショッピングを利用しています。商品の仕入れ・販売・支払いが全部PayPay経済圏に乗っているため、ポイント還元の恩恵がそのまま利益に積み重なる感覚があります。


まとめ:「面倒」より「損」のほうが大きい

ソフトバンク光の公式問い合わせトップ画面。電話・チャット・電話サポート予約など複数の連絡手段が一覧されている

今回やったことは、たったこれだけです。

  1. ソフトバンク光の公式サポート(0800-111-6710)に電話(または 電話サポート予約 を活用)
  2. 「MNP予約番号を発行したい」と伝える
  3. 引き止め割引の提案を聞いて「1,980円割引なら継続する」と伝える

それだけで、年間23,760円の割引が確定しました。

「電話が面倒くさい」という気持ちはよく分かります。私も正直、気が向かなくて先延ばしにしていました。でも、電話1本で2万4千円近い節約が確定したなら、これを「面倒」とは言えません。

そして今日新たに知った 電話サポート予約 を使えば、30分以上待つ必要もなくなります。私はこの機能を知らずにずっと損をしていました。

割引の期限が来る頃に、予約を入れてみる。 それだけで固定費が変わります。

📞 解約手続き専用窓口:0800-111-6710(受付 10:00〜19:00)
🔗 電話サポート予約:https://www.softbank.jp/internet/support/contact/sbhikari/


⚠️ ご注意:本記事は私の実体験をもとにしています。割引額・適用条件・割引期間はご契約内容・時期・担当者によって異なります。同じ結果になることを保証するものではありません。交渉の前に必ずご自身の契約内容をご確認ください。


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