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マネーフォワードME 家族で使う|家計簿アプリで見えた「老後資金の現実」
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マネーフォワードME 家族で使う|家計簿アプリで見えた「老後資金の現実」

マネーフォワードMEを家族で使い始めて、老後資金・子供の学費・保険料を一覧で可視化した実体験。30代で「老後2000万円問題」を数字で直視するまでの話と、マネフォMEの神機能3選を紹介します。

スマホでマネーフォワードMEの資産推移グラフを確認している手元の写真、明るいナチュラルなリビング

物販副業を8年やっているhiroです。

「老後の資金って、実際いくら足りないんだろう」

漠然と気になりながら、ちゃんと計算したことはありませんでした。家計簿アプリ「マネーフォワードME」を使い始めたのは数年前のことですが、それをきっかけに、はじめて「今の家計の全体像」が見えてきました。

今回は、マネフォMEを家族で使うようになって気づいたこと、ライフプランを一緒に確認するようになった経緯、そして実際に「老後2000万円問題」を数字で直視した瞬間の話を書きます。

家計簿アプリを「ただ支出を記録するもの」だと思っている方に、使い方の参考になれば幸いです。

※本記事は特定の金融商品を推奨するものではありません。資産形成の判断は個人の状況や最新情報をもとに、必要に応じて専門家にご相談ください。

💡 「老後の準備は40代から」と言われますが、30代で現実の数字を見ておくだけで、焦りではなく「計画のスタート」になります。

マネフォME使い始めて見えた「今の家計の全体像」

マネーフォワードMEを使う前、家計管理は「だいたいこのくらい使っている」という感覚ベースでした。毎月の家計簿をつけた月もあれば、忙しくて放置した月もある。年間でいくら使ったのかは、正直あいまいなままでした。

マネフォMEに銀行口座・クレジットカード・証券口座を連携した最初の週、驚いたのは「自分が思っていたより支出が多かった」ことです。

食費や日用品はある程度把握していましたが、保険料・サブスク・定期的な出費の合計がまとめて可視化されると、月々の「固定費の重さ」が数字として見えてきます。

項目 把握前のイメージ 実際(連携後)
保険料 2〜3万円かな 3.2万円
サブスク系 5,000円くらい 8,400円
日用品 1万円前後 1.4万円

金額は参考値ですが、「思っていたより多い」という体感は多くの人に共通すると思います。全体像が見えていないと、節約しようにも「どこを削るか」の判断ができません。マネフォMEを使って最初に得られたのは、数字の全体像とそれに向き合う習慣でした。

マネーフォワードMEの口座・カード連携イメージ、スマホ画面とテーブルの落ち着いたフラットレイ

家族でライフプラン表を作ってみた話

マネフォMEを使い始めて少し経ったころ、「このまま現在の家計を続けたとして、老後どうなるんだろう」という話になりました。子どもが3人いるので、教育費・マイホームローン・老後資金が重なる時期がいつになるかを、一度整理してみようと。

アプリの機能だけで完璧なライフプランシートが作れるわけではありませんが、今の資産・毎月の収支・固定費の傾向がアプリで把握できていると、試算がしやすいんです。

ざっくり整理したのはこの3つです。

1. 子どもの教育費(いつ・いくら必要か)

3人分の教育費を時系列で並べると、「全員が高校〜大学に重なる時期」がどこかが見えます。その時期に向けて、今から月々いくら積み立てておくかを逆算できます。

2. 老後資金(何歳までにいくら必要か)

現時点でどれくらい積み上がっているか(証券口座・貯金)をマネフォMEで確認し、退職予定年齢まで積み立て続けた場合の試算をしてみました。

3. 保険料の見直しタイミング

資産推移グラフを見ながら「この保険、死亡保障の額が多すぎないか」という話もしました。これは後日実際に保険を見直すきっかけになりました。

💡 ライフプラン表は市販のエクセルや無料テンプレートと組み合わせると使いやすいです。マネフォMEで「今の現在地」を確認し、別シートで将来の試算をするスタイルが個人的にはラクでした。

マネフォMEの神機能3選

使い込んでいくうちに「これは便利すぎる」と感じた機能が3つあります。

マネーフォワードMEの資産推移グラフ・カテゴリ別支出グラフのイメージ写真

① 銀行・カード自動連携

メイン銀行口座やクレジットカードを連携すると、入出金が自動で記録されます。手動入力がほぼ不要になるので、「毎日つける」という習慣のハードルが大きく下がります。無料版でも4口座まで連携できます。

② 資産推移グラフ

月ごとの総資産(預金+証券口座の評価額)の推移がグラフで見られます。NISAの積立を続けていると、月ごとに資産が積み上がっていく様子が視覚化されるので、積立のモチベーション維持にも効果があります。

③ カテゴリ別支出の月次比較

「今月は食費が先月より5,000円多い」「外食費が増えている」という変化が一目でわかります。感覚ではなく数字で気づけるのが強みです。節約の優先順位をつけるときの判断材料になります。

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1,500以上の銀行・カードに対応。まず4口座を連携するだけで、家計の全体像が見えてきます。

▶ マネーフォワードME 公式サイト ※公式サイトへのリンクです

「老後2000万円問題」を数字で見た瞬間

「老後2000万円問題」という言葉は聞いていました。でも「2000万円」という数字が、自分たちの家計にとって現実的にどういう意味を持つのかは、考えたことがありませんでした。

マネフォMEで現時点の資産を確認しながら、「今のペースでいくと、老後までにどのくらい積み上がるか」を簡単に計算してみたとき、はじめて「あ、これは足りないかもしれない」という感覚が生まれました。

ここで感じたのは、焦りではなく「今やるべきことが見えてきた」という感覚です。

老後資金が不足する、という話は抽象的なうちは動けません。「現時点でいくら、毎月いくら積み立てていて、あと何年でどうなるか」という数字に落とし込んだとき、はじめて「じゃあNISAの積立額を見直そうか」「保険を削って浮いた分を投資に回せないか」という具体的な議論ができるようになりました。

家計簿アプリの本当の価値は、「支出を記録すること」ではなく、**「今の現在地を把握して、未来の判断に使えること」**だと実感しています。

家計ノートと電卓を前に老後資金の試算を考えるイメージ写真、明るいリビング

家計簿アプリ選びで迷ったら、まずマネフォMEを試す理由

家計簿アプリは複数ありますが、初めて使うならマネーフォワードMEをおすすめする理由が2つあります。

1. 連携できる口座・カードの数が圧倒的に多い

国内1,500以上の金融機関に対応しているため、使っている銀行・クレカがほぼ確実につながります。「連携できなかった」という問題が起きにくいのが実用上の安心感です。

2. 無料版でも家計把握の基本機能は十分使える

4口座の連携と月次の収支確認は無料で使えます。メインバンク+クレカ1〜2枚程度なら、有料プランに移行しなくても実用レベルで使えます。

ひとつ注意点を挙げるとすれば、無料版は連携できる口座が4件までという制限があります。銀行・カード・証券を全部つないだら上限を超える、という方は有料プラン(月額500円)の検討余地があります。私は証券口座も含めて複数つないでいるので、プレミアムを使っています。

まずは無料で試して、「もっと連携したい」と感じたら検討する、という順番で全く問題ないと思います。

💡 「家計簿を続けられない」という人の多くは、入力の手間が原因です。自動連携でその手間をほぼゼロにしてくれるのが、マネフォMEの最大の強みです。

まとめ:数字で見えると、行動が変わる

マネーフォワードMEを使い始めて変わったことをまとめます。

  • 家計の全体像が把握できた:思っていたより固定費が多かったことに初めて気づけた
  • 家族でライフプランを数字で話せるようになった:教育費・老後資金・保険を同じテーブルで整理できた
  • 「老後2000万円問題」が抽象論でなくなった:今の現在地を起点に、具体的な行動につながった

家計簿アプリを「節約のツール」だけで使うのはもったいないと感じています。今の資産を見える化して、将来の判断に使う——それがマネフォMEの本質的な使い方だと8年使い続けて思います。

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銀行・カード・証券口座を自動連携。今の資産総額と支出の全体像が、登録から数分で見えてきます。

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買い物先生

物販副業8年 / 資産1,000万超 / 46歳独立・50歳セミFIRE目標

物販・節税・買い方の知識を、実体験ベースで書いています。 「知識の差がお得の差になる」——そう思って、ずっとやってきた実践をそのまま公開します。

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