8月楽天マラソンに向けて月次計画を立てているイメージ

節約×副業×投資を組み合わせて家計を回しているhiroです。

7月のマラソンが終わった翌日——まだポイントも落ち着いていない今から——「8月はどう動くか」を考え始めています。お買い物マラソンは当日の勢いで動くより、前の月のうちに10店舗の枠を先に決めておくほうが、無駄な買い物が格段に減ります。今回は私が7月中に済ませている「8月マラソン事前準備」の手順をそのまま公開します。

💡 「何を買うか」ではなく「どの枠にどの買い物を当てるか」を先に決める——これだけで当日の衝動買いがほぼゼロになります。

8月マラソン日程とクレカ積立「12日締切」の逆算

10店舗の枠を事前に書き出すメモ作業のイメージ

楽天お買い物マラソンの日程は1〜2週間前に公表されることが多いです。8月は月後半(20日前後〜月末)に設定されるパターンが多い印象ですが、確定日程は必ず楽天市場の公式アナウンスで確認してください。

ここで最初に押さえるのが**楽天証券のクレカ積立締切(毎月12日)**との順序です。楽天カードでの積立は12日までに設定が完了していないと翌月分に反映されません。マラソンがその前後に重なる場合でも、積立の確認が先・マラソンの店舗設計が後という順序で動くと焦りません。

私が7月中に整理している8月のスケジュールはこうです。

タイミング やること
7月中(今) ふるさと納税残り枠を計算、クレカ積立設定を確認
8月1〜10日 買い回りに当てる店舗リストをメモに書き出す
8月12日まで クレカ積立の設定を再確認(変更なければそのまま)
マラソン開始日 事前に組んだリストで買うだけ

12日の締切は難しい話ではないですが、「マラソンが始まってから慌てて証券の設定を触ったら間に合わなかった」という失敗をよく聞きます。先に1回確認しておけば、当日は完全に頭が空きます。

ふるさと納税を「1店舗」に充てる型

ふるさと納税の返礼品を選んでいるイメージ

10店舗の枠をどう埋めるかは毎回頭を使う部分ですが、私は最初の1店舗をふるさと納税で確定させています。

ふるさと納税は年間の控除上限額の中で動かすものなので、マラソンのためにわざわざ余分に寄付する必要はありません。上半期に使った分を引いた残り枠を、8月のマラソンで1自治体ぶん消化するだけです。これで要らない物を足さずに1店舗が確定できます。

残り9店舗の埋め方テンプレ

私が実際に当てはめている枠の考え方です。

店舗番号 何を当てるか
1 ふるさと納税(残り枠の1自治体)
2〜3 日用品・洗剤・トイレットペーパーなど毎月買う消耗品
4 食品系(米・飲料・調味料など、重くて店で運びたくない物)
5 子ども関連の消耗品
6 梱包資材(副業用。経費として計上)
7 楽天ブックス(仕入れ。Keepaで回転確認済みの商品のみ)
8〜9 季節消耗品・ストック品(あれば。なければ無理に埋めない)
10 入れない or 追加で日用品

この表は「必ず10店舗埋める」ためではなく、「どうせ買う物だけで何店舗埋まるかを先に数える」ために使っています。7〜8店舗で止まっても問題ありません。10店舗に足りないからと要らない物を足すのは本末転倒です。

ふるさと納税を充てる返礼品は、届いても家族が困らない定番品に絞っています。米・冷凍魚介・地元の調味料類——「マラソンだから」と枠を超えて寄付すると本末転倒なので、上限額の範囲内という一線は崩しません。

判断軸:来月も同じ値段で買えるなら、今すぐ買わなくていい。

SPU+15.5倍への残りタスク(前月からの差分のみ)

SPUの月次チェックリストを確認しているイメージ

私のSPUは現在**+15.5倍**に達しています(内訳はこの記事で詳しく書きました)。

8月に向けて、毎月確認する「月次タスク」だけに絞ります。固定設定は一度整えれば変わらないので、差分で動くのは以下の3点だけです。

月次で忘れやすいチェックポイント

  • 楽天市場アプリ経由での購入:PCブラウザから買うと乗らない倍率があります。マラソン当日はアプリから入る習慣を徹底します
  • 楽天ブックスの月1購入条件:SPUの一部は「月1回以上の楽天ブックス購入」が条件になっています。せどり仕入れがない月でも文庫1冊など最低1点確保します
  • 楽天証券のポイント投資:投資信託に楽天ポイントを1ポイント以上使う月次条件があります。毎月1ポイント自動設定にしているので、確認は月1回だけ

変更不要な固定分(先月からゼロ差分)

  • 楽天モバイルの契約
  • 楽天カードの利用
  • 楽天銀行の引き落とし口座設定
  • 楽天でんきの契約

前月比の差分はゼロです。設定が崩れていないかをアプリで1回眺めるだけ——これが私の「SPU前月差分チェック」の全量です。SPU倍率の全内訳が気になる方はこちらの実データ記事も参考にしてください。

楽天カード未保有の人に伝えたいこと

楽天カードの活用を検討するイメージ

SPUの各倍率の中でも、楽天カードは基盤です。楽天市場での買い物に楽天カードを使うと通常分+特典分の倍率が乗り、クレカ積立ではさらに積立ポイントが付きます。

楽天経済圏を使い始めたばかりの人や、まだ楽天カードを持っていない人は、マラソン前に作っておくと入会ポイントをもらいながらマラソンのポイントも重ねられるので、順序としてお得です。年会費は永久無料(一般カード)なので、まず1枚として持つハードルも低いです。

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まとめ:8月マラソンは7月中に9割決まる

私が今月中にやっていることを一覧にします。

  • ふるさと納税残り枠を計算して1店舗確定(上限は絶対に超えない)
  • クレカ積立の12日締切前に設定を1回確認
  • SPU倍率のチェック:アプリで月次条件の達成状況を眺めるだけ
  • 10店舗の枠にどの買い物を当てるかをメモに書き出す

マラソン当日にやることは「事前に書き出したリストで買う」だけです。準備を済ませておくと当日に余計な物をカートに入れる誘惑が激減します。「事前段取りで8割決まる」というのは、マラソンに限らず買い物全般に言えることだと思っています。


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