楽天お買い物マラソンの10店舗買い回りを夜に組み立てているイメージ

節約×副業×投資の3本柱で家計を回しているhiroです。

昨夜20時、7月の楽天お買い物マラソンが始まりました。この記事は完璧に整理した「攻略ガイド」ではなく、私が今まさに買い回りを組み立てている最中の実況です。家族5人ぶんの日用品、ふるさと納税の残り枠、そして楽天ブックスの電脳せどり——これらをどう10店舗に振り分けているのか、そして途中で「これは買うのをやめた」と判断した基準まで、進行形のまま書きます。

💡 買い回りは「10店舗を埋めること」が目的になった瞬間に負けます。埋めるために要らない物を足すと、ポイント以上に現金が出ていく。順番は逆で、「どうせ買う物」で10店舗が埋まるかを先に数えるのが正解です。

今回の買い回り、私の10店舗の考え方

お買い物マラソンは、複数のショップで買うほどポイント倍率が上がる仕組みです(上限あり)。ただ私は、倍率のために店舗数を無理に増やすことはしません。「どうせ買う物」だけで何店舗埋まるかを先に数えるのが最初の作業です。

今回、確定で入れているのはこのあたりです。

  • 洗剤・トイレットペーパーなどの日用品(家族5人なので消費が速い)
  • 米・飲料など重くてかさばる生活必需品(店舗で運ぶより通販が楽)
  • 子ども関連の消耗品
  • 私のせどり梱包資材(これは経費)

ここまでで数店舗は自然に埋まります。ポイントのために買う物は一つもなく、全部「来月も再来月も買う物」です。まずこの土台を置いてから、残りの枠を楽天市場のマラソン対象ショップで埋められないかを考えます。

どうせ買う物で買い回り店舗数を数えるイメージ

ふるさと納税枠の消化で店舗数を稼ぐ

買い回りの店舗数を「無理なく」増やす最有力が、ふるさと納税です。

ふるさと納税は自己負担2,000円を除けば実質的に税金の前払いで、返礼品ぶんが得になる制度です。しかも自治体ごとに別ショップ扱いになるので、寄付するだけで買い回りの店舗数が積み上がる。要らない物を足すのではなく、どのみち払う税金を先に動かして店舗数に変えられる、という点が優秀です。

私は年間の寄付枠を上半期・下半期に分けて消化しているので、今回のマラソンでは残り枠のうち、日持ちする定番返礼品を中心に2〜3自治体ぶん入れる予定です。米・冷凍の肉や魚など、届いても困らない物に絞ります。「マラソンだから」と枠を超えて寄付すると本末転倒なので、上限額の範囲内という一線だけは崩しません。

楽天ブックスの電脳せどりを「1店舗」として計上する

ここが、普通の買い回りガイドにあまり書かれていない私のやり方です。

私は物販副業として電脳せどりをしていて、仕入れ先の一つが楽天ブックスです。マラソン期間は楽天ブックスもポイント倍率が上がるので、Keepaで回転と利益を確認したうえで「仕入れになる商品」を買えば、それがそのまま買い回りの1店舗になる

つまり、消費のための買い物ではなく利益を生む仕入れで店舗数を1つ埋められるわけです。ここで大事なのは順番で、「マラソンだから何か仕入れよう」ではなく「もともと仕入れたい商品が楽天ブックスにあり、たまたまマラソンで倍率も乗る」という順番を守ること。ツールの利益通知を鵜呑みにせず、Keepa波形で回転を確認してから買う——この鉄則はマラソン中こそ緩めてはいけません(詳しくは夕方の記事で実例を書きます)。

楽天ブックスの電脳せどりを買い回り1店舗として計上するイメージ

SPU +15.5倍の内訳と実質還元率

私の今のSPU(スーパーポイントアッププログラム)は、ポイントアップ率の合計で**+15.5倍**です。特別な裏ワザではなく、生活インフラを楽天に寄せた結果です。

  • 楽天モバイル系:ここが最大の塊
  • 楽天ゴールドカード+楽天銀行:カードと引き落とし口座をセットで寄せる
  • 楽天証券(投信・米国株):月10万円のオルカン積立ついでに倍率も乗る
  • 楽天でんき・楽天ブックス・楽天トラベルなど生活系の+0.5倍を積み上げ

このSPUの倍率に、マラソンの買い回り倍率が上乗せされる構造です。ただし勘違いしてはいけないのは、SPUもマラソンもポイント付与には上限があること。倍率が高いからといって高額品を無限に買っても、上限を超えたぶんの倍率は付きません。だから私は「倍率を活かすために買う」のではなく「どうせ買う日用品と仕入れに、たまたま高い倍率が乗る」という考え方を徹底しています。実質還元率は、倍率の数字そのものより上限の中に買い物を収められているかで決まります。

マラソン中に「買うのをやめた」私の判断軸

実況なので、正直に「今回やめた物」も書きます。カートには一度入れたものの、レジ前で外した物がいくつかあります。判断軸はシンプルに3つです。

  1. 来月も同じ値段で買えるか:マラソンで数百ポイント乗る程度なら、慌てて買う理由になりません。「今買わないと損」に見える物ほど、月末や次のセールで同じか安く買えることが多い。
  2. 家に在庫がないか:家族5人だとストックを二重買いしがちです。ポイントに釣られて「まだあった洗剤」を買い足すのは、ポイント以上の無駄。
  3. 店舗数を埋めるためだけの買い物になっていないか:これが一番危ない。「あと1店舗で倍率が上がる」ときに、要らない物を足したくなる。でも1店舗ぶんの倍率より、要らない物の現金支出のほうがたいてい大きい。埋まらないなら埋めないまま終える勇気を持ちます。

今回も、「あと1店舗」の誘惑で雑貨をカートに入れましたが、上の3軸に照らして外しました。買い回りは満点を狙うゲームではなく、要る物だけで何点取れるかのゲームです。

まとめ:マラソンは「どうせ買う物」で組み立てる

7月マラソンの私の立ち回りを一言でまとめると、こうです。

  • 土台は「どうせ買う日用品・仕入れ」。倍率のために要らない物を足さない
  • ふるさと納税で店舗数を無理なく稼ぐ(上限額は超えない)
  • 楽天ブックスの仕入れを1店舗計上(Keepaで回転確認が前提)
  • SPU +15.5倍もマラソン倍率も上限あり。上限内に収めてこそ実質還元率が上がる
  • 迷ったら買わない。店舗数を埋めるためだけの買い物はしない

マラソンは、上手な人ほど「たくさん買う」より「要る物だけを、いちばん得なタイミングでまとめる」に寄っていきます。買い回りの数字を追いかけるのではなく、家計の支出を楽天の高倍率タイミングに集約する——これが、8年やってきて落ち着いた私の答えです。



通信費を下げるなら「楽天モバイル」も選択肢に

私のSPU +15.5倍の最大の塊は楽天モバイルです。通信費を払うついでに倍率も上がるので、経済圏との相性は抜群。 データ無制限・国内通話無料で、月々の固定費を下げながら楽天ポイントも貯まる・使えるプランです。

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