GW2日目。今日もこの記事を読んでいただきありがとうございます。
我が家は妻名義の個人事業として物販を運営して8年になります。私が消防士として勤めながら、出勤前と非番日に実務全般を担当しています。
昨日「GW仕込みの3つの準備」を公開しましたが、今日はその続編。「連休明けの動き方」についてお伝えします。
GW中、物販作業は一旦お休みします。家族との時間を優先するのが我が家のスタイルです。でも、5/6(水)の連休最終日が終わって翌5/7(木)の朝には、止まっていた事業を一気に再起動しなければなりません。この最初の5日間でどう動くかが、5月の利益を大きく左右します。
8年やってきて見えてきたパターンと、実際の動き方を共有します。
GW明けに必ず起きる3つの動き
1. 配送再開で在庫が一斉に動く
GW中も注文は入っています。FBA在庫もメルカリも止まりません。でも自己発送組は5/7まで発送できないことが多く、買い手側も「連休明けに届くな」と分かって発注しています。
5/7朝、配送各社が一斉に動き出した瞬間、それまで滞留していた取引が雪崩のように動きます。FBAなら自動で回りますが、自己発送やメルカリは手を動かす必要があります。
2. 競合が値下げ合戦を始める
連休明け、競合セラーが「在庫を動かしたい」と一斉に値下げに走ります。特にAmazonでは、GW中に売れ残った商品の出品者が連休明けにゾロゾロ価格改定を始めます。何も対応しなければ、自分の出品が後ろに送られて売れなくなります。
3. 月初の相場再形成
5月は5の日(5/5、5/15、5/25)、楽天マラソン、母の日商戦と、消費イベントが連続します。連休明けの数日で5月相場の方向性が決まります。ここでの読み違えは、1ヶ月引きずることになります。
連休明け5日間ロードマップ
5/7(木):在庫の価格総点検
連休明けの最初の朝にやるのは、出品中商品の価格チェックです。プライスターでもKeepaでもいい、出品中商品の最安値が連休前と比べてどう動いたかを確認します。
チェック手順はこんな流れです。
- プライスターで「価格改定停止中」になっている商品を全件レビュー
- 連休前との価格差が10%以上下がっている商品を抽出
- 利益率が確保できる範囲で追従値下げ or 様子見を判断
ここで一気に動かないと、後ろの日程が全部詰まります。
5/8(金):未発送・問い合わせ対応
メルカリやヤフオク、自己発送商品の発送と、連休中に溜まったメッセージ・問い合わせ対応です。クレームの芽は早く摘むほど良いです。
連休明けの金曜はメッセージ件数が普段の3倍になることもあるので、夕方までに「全件返信完了」を目標にしています。消防の昼休みにスマホで確認し、帰宅後に発送を片付けるパターンが多いです。
5/9(土):仕入れ慎重再開+楽天マラソン予習
連休明けの土曜は仕入れ再開のタイミングですが、慎重に動きます。連休中の店舗在庫消化セールやアウトレット品が散らばっている時期なので、相場と価格差をしっかりチェックします。Keepaのグラフで「連休中に最安値が更新されたか」を必ず確認してください。
同時に、5月の楽天マラソンの開催予測もしておきます。楽天は毎月マラソンをやりますが、5月は母の日商戦と重なって例年中旬に開催されることが多いです。エントリー予約・買い回り計画をこの日にやっておきましょう。
楽天マラソンの基本戦略は別記事に書いています。