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昨日、iDeCoもオルカン1本にしました|NISAと合わせて『全世界株式に集約』した理由
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昨日、iDeCoもオルカン1本にしました|NISAと合わせて『全世界株式に集約』した理由

NISAはすでにオルカン1本。昨日、iDeCoの配分もオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)100%に変更し、つみたて投資をまるごと全世界株式に集約しました。複数銘柄を管理する迷いをなくし、『毎月入れて放置』だけにしたかったから。楽天証券を選んだ決め手や、7年前の口座選びの失敗もあわせて、迷っている人向けに整理します。

オルカン(全世界株式)にNISAとiDeCoを集約するイメージ。地球と積み立てグラフを重ねた図

副業せどり8年目のhiroです。

実は昨日、iDeCoの配分もオルカン1本に変更しました。NISAの積立はもう少し前にオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式オール・カントリー)1本にしていたので、これでNISAもiDeCoも、つみたては全世界株式に集約したことになります。

「銘柄をいろいろ持った方が分散になるのでは?」とよく聞かれます。でも私の答えは逆で、持つほど迷いが増えて、続かなくなる。だから1本に絞りました。今回は、なぜオルカン1本に集約したのか、楽天証券を選んだ決め手、そして始めた頃にやらかした口座選びの失敗まで、順番に書いていきます。

※本記事は私個人の運用方針の記録であり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資は最終的にご自身の判断と責任でお願いします。相場やコストは時期により変わります。

💡 NISA口座の保有率は成人の約25%(金融庁2024)。さらにiDeCoまで手をつけている人はぐっと減ります。ここを読んでいる時点で、あなたはお金と向き合う少数派です。

なぜオルカン1本に「集約」したのか

理由はシンプルで、判断を減らしたかったからです。

つみたて投資で一番こわいのは、暴落でも手数料でもなく、途中でやめてしまうことだと8年やってきて思います。複数の銘柄を持つと、「こっちを増やすべきか」「比率を直すべきか」と、毎月のように小さな判断が発生します。その一つひとつが、続けるための気力をじわじわ削っていきます。

私はせどりの仕入れや事業のことに頭を使いたい。投資に割く判断は、できる限りゼロに近づけたい。だから、

  • NISAの積立:オルカン1本
  • iDeCoの配分:昨日からオルカン100%

という形に揃えました。これで毎月やることは「決めた金額が自動で積み立てられているか確認するだけ」になります。

オルカンを軸にしている理由は、過去の記事でも書いたとおり3つです。全世界に分散されている/信託報酬が業界最低水準(年率約0.05775%)/純資産規模が大きく安定している。この3点を満たすなら、あとは積み立てて放置するだけでいい——そう割り切れる銘柄だから、NISAもiDeCoも同じものに寄せました。

NISAとiDeCoという2つの箱から矢印が1つの全世界株式ファンドに集約されていく図解

楽天証券を選んだ決め手:経済圏との連動

私はNISAもiDeCoも楽天証券で持っています。決め手は、普段の生活と地続きで完結することでした。

私は楽天市場・楽天カード・楽天ポイントを日常的に使う「楽天経済圏」の住人です。買い物も、せどりの仕入れの一部も、ポイントの管理も楽天でまとまっている。その同じIDの延長線上に証券口座があると、入金も、積立設定の確認も、資産の把握も一つの画面でできる。この「迷子にならなさ」が、続けるうえで地味に効きます。

加えて、つみたての設定がスマホアプリで完結するので、こまめに口座をのぞく習慣がない人でも始めやすい。投資を「特別な作業」にしないために、普段使っている経済圏の中で完結させる——これが私の選び方でした。

※どの証券会社が最適かは人によって異なります。私の場合は「すでに楽天経済圏にいた」ことが大きな理由です。これから始める方は、自分が普段使っているサービスとの相性で選ぶのが、結局いちばん続きます。

楽天経済圏(市場・カード・ポイント)の中に証券口座が組み込まれ、一画面で完結するイメージ図

始めた頃のつまずき:口座選びで損した話

えらそうに「集約」と書いていますが、私も最初からうまくやれたわけではありません。

7年前、投資を始めたときに口座区分の選択をよく分からないまま進めてしまい、後から「最初にここを間違えると地味に損をする」と気づきました。具体的な失敗の中身は別記事にまとめてあるので、これから始める方はぜひ先に読んでおいてください。最初の設定をひとつ直すだけで、その後がずっとラクになります

👉 7年前、一般口座で始めて損した話|楽天証券は最初の口座選びで決まる

ここで言いたいのは、「銘柄選び」より前に「口座の入口」でつまずく人が意外と多い、ということです。オルカン1本という出口がきれいに決まっても、入口の設定がズレていると効率が落ちます。入口(口座区分)→ 銘柄(オルカン1本)→ あとは放置。この順番で整えるのが、遠回りに見えていちばん早い、というのが私の結論です。

投資の入口・口座区分でつまずく人が多いことを、分かれ道の標識で表したシンプルな図解

まとめ:迷う数を減らすと、つみたては続く

整理します。

  • NISAもiDeCoも、つみたてはオルカン1本に集約した(iDeCoは昨日配分変更)
  • 理由は分散より「判断を減らして続けること」を優先したから
  • 楽天証券を選んだのは、普段使う楽天経済圏と地続きで完結するから
  • 銘柄選びの前に、口座の入口(区分)でつまずかないことが大事

投資で結果を出している人ほど、やっていることは驚くほど単調です。良い銘柄を1本決めて、毎月入れて、触らない。私はそのシンプルさを保つために、NISAもiDeCoもオルカンに寄せました。

「何を選べばいいか分からない」と止まっているなら、まずは口座の入口を整えて、つみたての銘柄を1本に決めるところから。判断の数が減ると、つみたては驚くほど続きます。

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物販副業8年 / 資産1,000万超 / 46歳独立・50歳セミFIRE目標

物販・節税・買い方の知識を、実体験ベースで書いています。 「知識の差がお得の差になる」——そう思って、ずっとやってきた実践をそのまま公開します。

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