木のテーブルの上でノートパソコンのキーボードに両手を置いてタイピングしている人物の後ろ姿

せどりを8年続けているhiroです。

楽天のお買い物マラソンが、今夜8/24(月)20時から始まります。昨日はその前日にやっておく確認をまとめました。

👉 楽天お買い物マラソンは明日20時から|前日のうちに終わらせておく5つの確認と、20時までの時系列

昨日の記事は「確認」の話でした。今日は「決済」の話です。確認が終わっている前提で、実際に買う段になったとき、どの順番で店舗を埋めていくか。 ここを決めておかないと、20時に画面を開いた瞬間、目についた店から適当に押していくことになります。それでも10店舗は埋まりますが、先着で消えるものを取り逃したり、金額調整に失敗して1店舗ぶんカウントされなかったりするのは、たいていこの「順番を決めていない」ときです。

なお開始時刻・終了日・獲得できるポイントの上限は回ごとに変わります。この記事の数字は執筆時点(2026年8月24日)のもので、最終的な条件は必ず楽天市場のキャンペーンページでご自身で確認してください。


買い回りは「順番」で結果が変わる

手に持ったスマートフォンの画面をカメラに向けて掲げている人物。背景に人物の顔がぼやけて写っている

買い回りの倍率そのものは、期間中に何店舗で買ったかの合計で決まります。この意味では、どの順番で買っても最終的な店舗数は同じです。それでも私が毎回、順番を決めてから動くのには理由があります。

理由は3つです。

① 先着で消えるものがある。 数量限定クーポンやタイムセール枠は、後回しにした時点で終わっています。「あとで買おう」と思った店舗が、21時にはもう売り切れているということが普通に起きます。

② 在庫が薄いものは、期間の後半ほど選択肢が減る。 ふるさと納税の人気返礼品や、数量が少ない商品は、初日に埋まっていきます。金額調整に使うつもりだった商品が、3日目にはもう選べなくなっていることがあります。

③ 1,000円ラインの調整は、あとに残しておいたほうがやりやすい。 消耗品のような「金額を微調整できる商品」を先に使い切ってしまうと、最後の1〜2店舗で端数が合わせられなくなります。

つまり、「先に動かないと消えるもの」と「あとに残しておいても平気なもの」が混ざっているのが買い回りです。この2種類を同じ順番で扱うと、消えるはずのないものを慌てて買い、消えていくものを後回しにするという、逆の失敗をします。


私が実際に使っている買い回りの順番

木製の卓上オーガナイザーに立てられたカレンダーカードと、複数のペン、小銭、車の鍵が整理されて並んでいる様子

優先順位はこの4段階です。

順位 カテゴリ なぜこの順か
先着クーポン・タイムセール枠 開始直後に消える。ここだけは待てない
在庫が薄い商品(ふるさと納税の人気返礼品など) 期間後半に選択肢が減る
金額調整に使う消耗品(洗剤・電池・ペーパー類) 1,000円ラインを合わせる余地として、あとに残す
「どうせ買う物」の残り 急ぐ理由がないので、落ち着いて価格を見比べてから

①と②は、「今動かないと選べなくなるもの」という共通点があります。ここは開始直後、まだ画面が重くならないうちに済ませます。

③は逆で、「いつ買っても内容が変わらないもの」です。だからこそ最後まで温存する価値があります。9店舗目まで埋まった時点で残り1,000円弱が足りない、というときに、電池や洗剤のような「金額を細かく調整できる商品」が余っていると、そこで詰まりません。

④は、急ぐ理由のない買い物です。ここは価格を見比べる時間が取れるぶん、後回しにして問題ありません。

私は前日のうちに「どうせ買う物」を書き出し、①〜④のどれに当たるかを振ってから当日を迎えます。当日にやるのは、振り分けた順に押していくだけという状態にしておくのが目的です。


20時台にやること/21時以降でいいこと

文字盤の大きなアナログ時計。時刻がはっきり読み取れる室内の壁掛け時計

時刻に並べ直すとこうなります。

タイミング やること
19:55 エントリー済み表示を目視。カートの中身と店舗数を最終確認
20:00〜20:15 ①先着クーポン・タイムセール枠を押さえる
20:15〜20:30 ②在庫が薄い商品(ふるさと納税など)を確定させる
20:30〜21:00 混雑が落ち着くのを見つつ、③の消耗品を様子見で温存
21:00以降 ④残りの買い物。③で金額を微調整しながら店舗数を仕上げる
期間中いつでも 上限金額に達したら、そこで打ち止め

20時台にやることは、①と②の2つだけです。ここさえ済ませれば、その日のうちに残りを全部終わらせる必要はありません。私は21時を過ぎてから、落ち着いて③④を見ています。

サーバーが混みやすいのも20時直後です。①②を先に押さえておけば、多少ページの表示が遅くても、慌てて操作を誤ることが減ります。


順番を間違えるとこうなる

眼鏡をかけた女性がノートパソコンの画面を見ながら困った表情で鉛筆を噛んでいる。手前にはカラフルな色鉛筆が並んでいる

私が過去にやった失敗、あるいは周りでよく聞く失敗を並べておきます。

  • 消耗品を先に使い切ってしまい、最後の1店舗で1,000円に届かない。 端数合わせのカードを早々に切ってしまうパターンです
  • 「あとで見よう」と思ったタイムセール枠は、次に開いたときにはもう終わっている。先着枠は「あとで」が通用しません
  • 送料込みで1,000円を超えたつもりが、カウントされていなかった。 買い回りの1,000円ラインは商品代金で判定され、送料は対象外です。本体900円+送料300円は「1,000円超え」になりません
  • ふるさと納税の人気返礼品を後回しにして、選びたかった自治体の枠が埋まっていた。 在庫が薄いものほど、初日の早い時間に動いた人から埋まっていきます

これらに共通するのは、「あとでもできる」と思ったものが、実はあとではできなかったというパターンです。逆に、「今すぐやらなきゃ」と焦って動いたものが、実は急ぐ必要のないものだったという逆パターンも同じくらい起きます。順番を決めておく目的は、この2つの取り違えを防ぐことです。

スーパーマーケットの青果売り場。買い物カートを押す子どもと、トマトや野菜を選ぶ買い物客たちの様子


私が今回買う予定のもの

スーパーマーケットの調味料売り場の棚。価格タグの付いた商品がぎっしりと並んでいる様子

具体的な商品名までは出しませんが、私が今回②〜④に振り分けているのは、だいたいこの3種類です。

  • ②枠:ふるさと納税。今年まだ使っていない自治体の枠から、期限が近いものを優先
  • ③枠:洗剤・柔軟剤の詰め替え、電池、ペーパー類。前日にいつもの単価をメモしておいた消耗品
  • ④枠:日用品のうち、急がずに価格を比べたいもの

①の先着クーポンは、当日20時にキャンペーンページを開いてからでないと中身が分からないので、前日の時点では「枠だけ空けておく」扱いです。

そして、上限ポイントに達したらそこで止めるというルールは今回も変えません。上限の金額換算のやり方は昨日の記事に書いたので、そちらを確認してから今夜の買い物に入ることをおすすめします。


私が使っている単価比較の道具

開いたノートパソコンの画面。作業をしている人物の手元がキーボードに置かれている

④枠の「急がず価格を比べる」買い物では、楽天の画面だけで判断せず、普段の買い先と見比べるようにしています。Amazonで同じ商品の相場感を確認してから、楽天のセール価格が本当に安いのかを見るというやり方です。

たとえば消耗品なら、こういったものが比較対象になります。

  • 詰め替え用の洗剤・柔軟剤の大容量パック
  • 電池やLED電球などの常備ストック
  • トイレットペーパー・ティッシュの箱買い

緑の植え込みを背景に、片手でスマートフォンを持ちコントロールセンター画面を表示している手元のクローズアップ

価格そのものはこの記事には書きません(相場は変動するので、本文に数字を固定すると古くなります)。「その場の値札を信じない」というのが、マラソンでも仕入れでも同じ姿勢です。


まとめ:先に動くもの、あとに残すもの

大きな窓から光が差し込む部屋。ソファと観葉植物が置かれた落ち着いた室内

今夜の動き方を、もう一度短くまとめます。

  1. 19:55にエントリー表示とカートを最終確認
  2. 20時台は①先着クーポンと②在庫が薄い商品だけ片づける
  3. ③金額調整用の消耗品は、最後まで温存
  4. ④急がない買い物は21時以降、落ち着いて価格を比べる
  5. 上限金額に達したら、そこで打ち止め

順番を決めておく効果は、「今動かないと消えるもの」を取り逃さないことと、「あとでいいもの」に焦らないことの両方です。10店舗はノルマではないので、無理に埋めるための買い物はしません。

条件・倍率・上限・開催期間は変更されることがあります。本記事は2026年8月24日時点の情報をもとにした私個人の進め方であり、購入前に必ず楽天市場の公式キャンペーンページでご確認ください。


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