プライスターの「売れたもの」画面。ブラザー工業(Brother Industries)のプリンターについて、自己発送出品・中古品-非常に良い・売れた個数1・在庫0と表示され、右側に商品価格24,000円、送料0円、仕入価格30,000円、ポイント0、粗利-8,218円が並んでいる。注文番号とSKUの一部はぼかし処理されている。

せどりと物販を8年、毎日どこかで何かを売っているhiroです。

昨日、本体は▲¥4,587の赤字、同梱インクは+¥4,605。差し引き+¥18で「チャラ」という記事を書きました。ブラザーのA3複合機が売れ残った赤字在庫で、想定利益が ▲¥4,587 という話です。

その中で「¥24,000まで下げたら、さらに約¥4,000悪くなる」と書きました。その日のうちに、その通りになりました。 ¥24,000で売れて、確定した粗利は ▲¥8,218 です。

ただ、今日書きたいのは赤字の話ではありません。書きたいのはここです。

💡 この1台は、まとめて¥40,000で引き取った一山の中の1点でしかありません。同じ山から出た他の商品まで含めて数えると、この仕入れは +¥34,730 の黒字です。

昨日までの記事では、この山の内訳を「記録がないので出せない」と書いていました。その後、仕入れ時の配分を全部たどり直せたので、この記事で1円単位で公開します。 そのうえで、

  • ① 確定した数字——¥24,000で売れて、帳簿がどうなったか
  • ② ¥40,000の内訳——何が何個、いくらで入っていたのか全部出す
  • ③ 山全体の成績——1点ずつ足すと +¥34,730 の黒字になる
  • ④ 割り振り忘れていた¥2,000——後日 ¥32,000 に直した話
  • ⑤ Amazon分だけ仕入値を入れるルール——なぜそうしているのか、副作用は何か
  • ⑥ それでもこの1台は失敗だった——黒字だからOKにはしない

の順で書きます。


①¥24,000で売れて、粗利は ▲¥8,218 になった

プライスターの出品変更画面。数量0、価格24,000円、配送料0・合計24,000円、ポイント0%、仕入れ価格30,000円と入力され、その下に赤いマーカーで「手数料:2,218円 粗利:-8,218円 利益率:-34.2%」が強調されている。価格追従モードは「しない」、赤字ストッパー24,000円、高値ストッパー0円。

プライスターの画面をそのまま出します。

項目 金額
商品価格 ¥24,000
送料(購入者負担) ¥0
Amazon手数料 ▲¥2,218
仕入価格(配分値) ▲¥30,000
粗利 ▲¥8,218
利益率 ▲34.2%

昨日の想定との比較です。

昨日(想定) 今日(確定)
販売価格 ¥28,000 ¥24,000 ▲¥4,000
粗利 ▲¥4,587 ▲¥8,218 ▲¥3,631
利益率 ▲16.4% ▲34.2% ▲17.8pt

「▲¥4,587は最悪値ではなく、今のところの最良値です」と昨日書きました。その最良値から 1日で¥3,631ぶん悪化して 着地した、というのが結果です。

手数料 ¥2,218 は、昨日の逆算と一致した

昨日は手数料の内訳が分からず、売価の およそ9.2パーセント と逆算していました。今回は画面に実額が出ています。

2,218 ÷ 24,000 = 9.24%

逆算値と合っています。 逆算のやり方自体は正しかった、ということは確認できました。

赤字ストッパー ¥24,000 は、私が置いた数字

画面をもう一度見てください。赤字ストッパーが ¥24,000 に設定されています。ここまで下がったら売る、と決めていたラインです。

昨日の記事で「赤字ストッパーは『損しない価格』ではなく『これ以上持っていたくない価格』に置き直す」と書きました。その運用がそのまま作動して、そのまま約定した。赤字は想定内、着地も想定内です。

ただし、この ▲¥8,218 にも送料は入っていない

プライスターの売上画面。ブラザー工業のプリンター A3インクジェット複合機のサムネイルとASIN B07MMPFFLF、Keepaの価格推移グラフが表示され、その下にSKU欄、数量0、価格24,000円、配送料0・合計24,000円の入力欄が並んでいる。SKUの一部はぼかし処理されている。

画面の「自己発送出品」の表示に注目してください。これはFBAではなく自己発送です。

ツールに出る「粗利」は、まだ手元に残る金額ではないで自己発送3件を1円単位で検算したとおり、プライスターの粗利には自己発送の配送料と梱包資材費が入っていません。

A3複合機で、元箱もありません。この送料が¥0のはずがない。つまり 手残りベースの赤字は ▲¥8,218 より深い というのが正しい理解です。FBAと自己発送で何が変わるかはFBAと自己発送の使い分けにまとめてあります。


②¥40,000の内訳を、全部出します

ここからが本題です。

この複合機に入っている「仕入価格 ¥30,000」は、値札の数字ではありません。実際に払ったのは まとめて¥40,000、一山ぶん です。店主と「全部持っていくならいくら」で話をつけて、家電も照明も雑貨も一緒くたに車へ積んだ、あの買い方です。

玄関の上がり框に置かれた白いレーザー複合機と、その奥に積まれた「取扱注意・角突き禁止・踏込禁止・水濡禁止」と赤く印刷された大型段ボール2箱。左手前には白いカゴに入った小箱と絨毯のマットが写っている。

車の後部座席に積み込まれた銀色の保冷ボックスと、その下に敷かれた大型の段ボール箱。車のドアが開いた状態で、屋外の駐車場から車内を撮影している。

プライスターに登録するときは、1点ずつ「仕入価格」を入力しなければいけません。入力欄は1商品につき1つで、「山で¥40,000」とは書けない。だから、その場で¥40,000を割り振りました。その内訳がこれです。

品目 個数 配分した仕入価格 1点あたり
ブラザー A3複合機(MFC-J6983CDW) 1台 ¥30,000 ¥30,000
DAIKO ダウンライト DDL-4496AB 4個 ¥4,000 ¥1,000
DAIKO ダウンライト DDL-4497AB 4個 ¥4,000 ¥1,000
(フリマ行きに回した分・未配分) ¥2,000
合計 ¥40,000

昨日までの記事では、この配分を「記録が残っていないので検算できない」と書いていました。間違いでした。 照明側は店主から「全部買うなら1個¥1,000」と言われた金額がそのまま入っていて(その日のやりとりはこちら)、複合機だけが残りを吸う形になっていた。つまり ¥30,000は「感覚で置いた数字」ではなく、¥40,000から照明8個ぶんの¥8,000を引いた残り です。

仕入れて自宅に持ち帰った荷物のクローズアップ。「2PLYマスク ふつうサイズ 100枚入」と印刷されたマスクの箱が3箱と、DAIKO LEDダウンライト DDL-4496AB の緑色の箱が、緑チェックのランドリーバスケットに重ねて入っている。

この山の全体像(14点・別日ぶんも含む仕入れの記録)はリサイクル店1店舗・2時間で仕入¥28,900→想定利益¥76,297に書いたとおりです。写真のマスクのように、Amazonに出さずフリマに回した分も同じ山から出ています。


③山全体で数えると、+¥34,730 の黒字だった

配分が割れたので、同じ山から出て、すでに売れたものを全部足します。

品目 売上 Amazon手数料 配分原価 粗利
DDL-4496AB 4個(完売) ¥40,000 ▲¥8,476 ▲¥4,000 +¥27,524
DDL-4497AB 2個 ¥22,000 ▲¥4,576 ▲¥2,000 +¥15,424
A3複合機 1台 ¥24,000 ▲¥2,218 ▲¥30,000 ▲¥8,218
合計 ¥86,000 ▲¥15,270 ▲¥36,000 +¥34,730

検算です。

86,000 − 15,270 − 36,000 = 34,730
  • 山全体の利益率: 34,730 ÷ 86,000 = 40.4%
  • 投下¥40,000に対するROI: 34,730 ÷ 40,000 = 86.8%

照明側の詳細はDDL-4496AB 4個を売上¥40,000で即決売り(粗利¥27,524・68.8%)DDL-4497AB 2個で粗利¥15,424(70.1%)に、それぞれ実画面で書いています。

💡 同じ山の中に、▲34.2%の商品と+68.8%の商品が同居している。1点だけ取り出して「失敗案件」と呼ぶのは、損益を数える単位を間違えているだけでした。

残っている在庫は、まだ数えていません

DDL-4497ABは在庫が残っています。残りぶんの想定利益は、上の表に一切入れていません。 確定したものだけを数える、というのはONE PIECEカード9個の中間報告でも書いた自分のルールです。

※在庫の数え方について1つ補足します。プライスター上のDDL-4497ABは6個ぶんを1つのSKUで管理していて、2個売れて残り4個という表示になっています。一方、この¥40,000の山から配分したのは そのうち4個ぶん(¥4,000) です。上の表の「原価▲¥2,000」は売れた2個ぶんで、 山ベースで未回収なのは残り2個ぶん(¥2,000) という読み方になります。在庫表示の4個と山の残り2個は別の数字です。


④割り振り忘れていた¥2,000と、¥32,000への修正

内訳をたどり直して、もうひとつ分かったことがあります。

上の表の4行目、「フリマ行きに回した分・未配分 ¥2,000」。ここは仕入れ当日、どの商品にも割り振らないまま放置していました。 Amazonに出さない商品なのでプライスターに登録する行がなく、入力欄そのものが存在しなかったからです。

配分というのは山の金額を分け合うものなので、割り振り残しがある=合計が¥40,000に届いていないということです。実際、当日入力した合計は ¥38,000 でした。

金額
実際の支払い(山ひとつ) ¥40,000
当日プライスターに入力した合計 ¥38,000
割り振り忘れ ¥2,000

これは 後日、複合機の仕入価格を ¥32,000 に直して吸わせます。 一番単価の大きい商品に寄せる、というだけの処理です。この記事を書いている時点ではまだ帳簿は¥30,000のままで、修正後はこうなる予定、という数字を先に出しておきます。

修正前 修正後
複合機の仕入価格 ¥30,000 ¥32,000
複合機の粗利 ▲¥8,218 ▲¥10,218
複合機の利益率 ▲34.2% ▲42.6%
山全体の粗利 +¥34,730 +¥32,730
山全体のROI 86.8% 81.8%

※記事の見出しと①の画面は、売れた時点の帳簿(¥30,000・▲¥8,218)です。修正は売却後にかける処理なので、直したあとは画面の履歴と帳簿が食い違います。直したらこの欄に追記します。

¥2,000寄せたところで、山が黒字なのは変わりません。 ただ、この処理には気持ち悪さが残ります。フリマに回した商品の原価を、Amazonで売った複合機が肩代わりしている形になるからです。複合機の赤字が¥2,000ぶん、実態より深く見えているわけです。

そして、それは偶然ではなく 自分でそう決めた運用の結果 です。次がその話になります。


⑤「Amazonに出す分だけ、プライスターに仕入値を入れる」というルール

私は山を分けるとき、Amazonに出す商品にだけ仕入値を配分しています。 フリマ(メルカリなど)に流す分には、仕入値を割り当てません。

理由は単純で、プライスターはAmazon出品の管理ツールだからです。フリマ行きの商品はそもそも登録されないので、入力する箱がない。 「箱がないぶんは、箱があるものに乗せる」 という運用にしています。

この運用の良いところ

  • 1点ごとの粗利が、必ず辛い方向にぶれる。 山の原価を全部Amazon側が背負うので、表示される利益は実態より低く出ます。判断が安全側に倒れます
  • 入力が止まらない。 山を家に持ち帰って、その日のうちに全点登録できる。配分ルールで悩んで登録が翌週になる、が一番まずい
  • Amazonの赤字ストッパーが保守的になる。 原価が重いぶん、ストッパーのラインを高めに置きがちになります

この運用の副作用(ここが本題)

  • 1点ごとの利益率が、仕入れ判断の材料として使えなくなる。 ▲34.2%は「この商品が悪い」ではなく「この商品に原価を寄せた」の写しです
  • フリマ側の売上が、山の損益に出てこない。 上の +¥34,730 にはフリマ分の売上が1円も入っていません。実際の山の成績は、この数字よりさらに良いはずですが、Amazon側の帳簿だけ見ていると分かりません
  • 確定申告の帳簿とは、締め方が違う。 プライスターは販売管理であって会計ではありません。棚卸資産の評価や原価配分の扱いは会計側で別に締める必要があります。ここは顧問の税理士と月次で回しているところで、税務上の扱いは必ず税理士に確認してください

つまりこのルールは、 「Amazon側の数字をわざと辛くして、判断を安全側に寄せる」代わりに、「1点ごとの利益率を捨てている」 トレードオフです。私はそれで構わないと思っていますが、捨てているものを自覚していなかったのが今回の失敗でした。

💡 山買いで1点ずつの利益率を出すと、それは実績ではなく自分の配分の写しになる。判断に使うなら、単位を山まで上げるしかない。

評価の単位を上げるという考え方そのものは、「利益率」で仕入れを決めるのをやめたで書いたROI・拘束日数の話と同じです。


⑥山が黒字でも、この1台は失敗だった

ブラザー工業のA3インクジェット複合機 MFC-J6983CDW を斜め上から撮った写真。白い本体の操作パネルに型番が印字され、上部の原稿カバーとADFトレイが開いた状態。奥には赤い印刷の入った大型段ボール箱が置かれている。

「山が黒字なら1点の赤字は気にしなくていい」——そうは考えていません。ここははっきりさせます。

Keepaの価格推移画面。ブラザー工業 プリンター A3インクジェット複合機 MFC-J6983CDW(ASIN B07MMPFFLF)のページで、Buy Box・新品・中古の価格が上部に表示され、その下に折れ線グラフが約1年ぶん描かれている。グラフ上には新品¥30,100、Amazon¥31,000、Buy Box中古¥24,280などの吹き出しが重なっている。

「その他45件の出品」「価格の安い順番(配送料含む)」の見出しの下に、中古商品-非常に良い ¥22,800、中古商品-良い ¥22,980、中古商品-良い ¥24,800 の3件が「カートに追加する」ボタンとともに並んでいるAmazonの出品一覧画面。

Keepaと出品一覧を見れば分かるとおり、この型番は 中古が¥22,800から45件並んでいる市場 です。¥24,000という着地はこの市場では妥当なところで、上を狙う余地はほとんどありませんでした。

原価をどう置こうと、出口は¥24,000前後で固定だったということです。だとすれば、山に¥40,000を出す前に見るべきだったのは「この山にいくら払うか」ではなく、 「この山で一番単価が大きい商品は、いくらで出せるのか」 でした。

照明8個は¥8,000で仕込んで、確定ぶんだけで¥42,948を回収しています。単価の小さいほうが山を支えて、単価の大きいほうが穴を開けた。 大型家電が混ざる山の怖さはお盆明けに家電が下がる理由Keepaの「1社独占」を6パターンに割るでも書いてきたとおりで、単価が大きいぶん、判断を1回外したときの傷が深い。今回はそれをまともに踏みました。

なお、山買いそのものが悪いという話ではありません。古物市場の「山買い」で¥10,000=500本で書いたように、中身が均質な山なら配分は均等割りで足ります。今回の山も、照明だけなら文句のつけようがない仕入れでした。


⑦次の山で守る、5つのルール

同じことを繰り返さないために決めた運用を置いておきます。

ルール1:配分は、その日のうちに¥1まで割り切る

今回の¥2,000のように、Amazonに出さない商品ぶんが宙に浮きます。 浮かせたまま寝かせると、後から「どの商品に寄せるか」が恣意的になります。当日中に、山の金額と配分の合計を必ず一致させる。

ルール2:フリマ行きの分も、金額だけはメモに残す

プライスターに入力欄がなくても、「フリマ行き ¥2,000」という1行をメモに書くのはできます。これがあれば、後から山単位で締められます。今回はこれが無かったので、内訳の復元に丸1日かかりました。

ルール3:山にはロット番号を振り、現物に貼る

山を落とした瞬間に番号をつけて、棚に散らす前に 全点にロット番号のラベルを貼る。 今回は照明が箱入りで型番が揃っていたから追えただけで、雑貨が混ざった山なら復元できませんでした。

ルール4:1点ごとの利益率は「参考値」と割り切り、判断は山単位のROIで行う

山買いの商品については、プライスター上の利益率を 仕入れ判断の材料として使わない。 使うのは山単位のROI(今回なら81.8%)だけにします。

ルール5:山は「最後の1点が売れるまで開いたまま」と考える

ふすまの前に置かれた、銀色の断熱シート製で紺色のベルトが付いた折りたたみ式の大型保冷ボックス。前面に組み立て方法と折り畳み方法のイラスト入り説明シールが貼られている。

写真の保冷ボックスも、同じ買い方で確保して、まだ売れていない側の在庫です。1点売れるたびに「勝ち/負け」を判定したくなりますが、山の損益は最後の1点が売れるまで確定しません。 今日の +¥34,730 も、途中経過の数字です。


まとめ

  • 昨日「想定▲¥4,587」と書いたブラザーのA3複合機が¥24,000で売れました。Amazon手数料¥2,218を引いた確定粗利は ▲¥8,218、利益率 ▲34.2%。手数料は売価の9.24%で、昨日逆算した「約9.2%」と一致しました。

  • ただしこれは自己発送です。プライスターの粗利に配送料と資材費は入っていないので、手残りベースの赤字は ▲¥8,218 よりさらに深くなります。

  • この1台は、まとめて¥40,000で引き取った一山の中の1点です。内訳は複合機¥30,000/DDL-4496AB 4個で¥4,000(1個¥1,000)/DDL-4497AB 4個で¥4,000(1個¥1,000)/フリマ行き未配分¥2,000。照明側の¥1,000は店主が提示した実額です。

  • 同じ山から売れたものを全部足すと、売上¥86,000・手数料¥15,270・原価¥36,000で、粗利は +¥34,730(利益率40.4%・投下¥40,000に対するROI 86.8%)。1点の赤字だけを取り出して失敗案件と呼ぶのは、数える単位を間違えていました。

  • 当日は¥2,000を割り振り忘れており、合計が¥38,000にしかなっていませんでした。これは後日、複合機の仕入価格を¥32,000へ直して吸わせる予定です。修正後は複合機 ▲¥10,218、山全体 +¥32,730・ROI 81.8% になります。

  • 私は「Amazonに出す分だけプライスターに仕入値を入れる」運用にしています。1点ごとの粗利が必ず辛い方向にぶれるのが利点で、代わりに1点ごとの利益率が仕入れ判断に使えなくなるのが副作用です。フリマ側の売上も山の損益に出てきません。

  • 山が黒字でも、この1台が失敗だった事実は変わりません。中古が¥22,800から45件並ぶ市場で、出口は¥24,000前後で固定でした。山に払う金額を決める前に、山の中で一番単価が大きい商品の出口価格を見るべきでした。

  • 次の山で守るルールは5つ。①配分は当日中に¥1まで割り切る ②フリマ行きの分も金額だけメモに残す ③ロット番号を振って現物に貼る ④1点ごとの利益率は参考値扱いにして判断は山単位のROIで行う ⑤最後の1点が売れるまで締めない。

数字が汚い回ほど、書いておく価値があります。きれいな利益率が並んでいる山買いの記事を見かけたら、その原価がどこから来た数字なのかを一度疑ってください。 そして自分の帳簿についても、同じ疑い方をしてください。私は1年以上、疑わずにやっていました。


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※本記事の金額は、いずれも執筆時点の自分の実績値・画面表示値です。相場や出品状況のスクリーンショットは2026年8月21日時点のもので、価格・在庫・出品者数は常に変動します。販売手数料は改定される場合があり、カテゴリやサイズ区分によっても変わります。仕入れ原価の配分方法や棚卸資産の評価については、税務上の取り扱いを顧問の税理士に確認してください。実際の金額はご自身の管理画面と各社公式情報でご確認ください。


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