
日用品せどりで、3ヶ月前に地味においしかった案件の話をします。
メルカリ・Amazonで8年せどりをやってきたhiroです。大きな仕入れでなくても、判断が正しければちゃんと利益が出る——その実例として、今回はクックパーEG業務用の話を全部出します。
仕入総額¥1,400 → メルカリで¥4,000にSOLD → 純利¥1,150
地味ですが、こういう積み重ねが日常せどりの本体です。
案件の全数字
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 仕入単価 | ¥200/本 |
| 仕入本数 | 7本 |
| 仕入総額 | ¥1,400 |
| メルカリ売価(送料込み) | ¥4,000 |
| メルカリ手数料(10%) | ¥400 |
| 送料(ヤマト宅急便) | ¥1,000 |
| 純利益 | ¥1,150 |
| 利益率 | 29% |
「3ヶ月前」と書いたのは、SOLDになった時点からの話だからです。仕入れてすぐではなく、少し時間がかかりました。でも腐るものでもないので、焦らず適正価格で待ちました。
どこで仕入れたか
リサイクルショップの「まとめ売りコーナー」です。
業務用のアルミホイルや調理用シートは、飲食店や施設が閉店・廃業したときに大量に放出されることがあります。使いかけではなく未開封のまままとめて流れてくるケースもある。そのタイミングを見つけられると、定価の10分の1以下で仕入れられます。
今回の¥200/本は、定価比でかなりの割引率です。クックパーEGは業務用の定番で、メルカリでの需要も安定しているため、「この値段なら絶対に利益が出る」と即断しました。

売れるかどうかの判断軸
日用品せどりで迷うのは「本当に売れるか」です。
私がメルカリで売れ行きを確認するときは、
- メルカリで同じ商品名・業務用・まとめ売りを検索して、「売り切れ」表示のものがあるかチェック
- 価格帯の中央値を確認して「自分が出すなら¥4,000で出せるか」を計算
- 仕入れ値の3倍以上になるか(粗利の考え方:売価 ÷ 仕入れ値 ≥ 3)
今回は3つとも問題なかったので仕入れを決めました。
クックパーEG業務用のポイントは、**一般のスーパーではなかなか手に入らない「業務用サイズ」**であること。自炊勢・節約系の買い手に刺さります。個人でまとめ買いしたいけど手に入らないという層が、メルカリで探してくれます。
梱包と発送
7本まとめて1箱に入れました。

アルミホイル系は角で段ボールが傷つきやすいので、プチプチで包んでから入れました。重量もそれなりにあるため、送料が¥1,000かかっています。
送料はヤマト宅急便での着払いではなく、「送料込み価格」で出品してこちら負担にしました。理由は買い手に安心してもらうため。着払いにすると価格が読みにくくて離脱されやすい。
¥4,000の送料込み設定で、手数料¥400・送料¥1,000を引いた手取りが¥2,600。仕入れ¥1,400を引いて純利¥1,150。






